【ピッチャー】コントロールを良くする方法。【フィジカル編上巻】

ピッチャーのコントロールを良くする方法は?

体を鍛えることによって、コントロールが飛躍的に良くなります。

全身の筋肉が投球時の体のブレを解消するからです。

安定した腕の振り、足の踏み出し、それから体の捻り。

これらは結果的にボールにきれいなスピンをかけることにつながります。

綺麗なスピンが効いたボールは、投球全体にまとまりを生みます。それによって四死球連発による、乱調が少なくなるのです。

指先から放たれたボールが糸を引くようにミットに吸い込まれる。

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この快感は、病みつきになると思います。

それに、そういったボールは多くの投手の憧れであると思います。

今回の講座はフィジカル編【上巻】

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今回の講座は、全身の筋肉を鍛える方法について説明していこうと思います。

といっても、基本的なトレーニングばかりです。

たぶん誰でも耳にしたことのあるようなものばかりで、画期的なものではないと思います。

それでも、毎日することによって確実に効果性を発揮するものであると思います。

バーベルを使ったトレーニング

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バーベルを使ったトレーニングは非常に有効です。

  • あらゆる箇所を鍛えることが出来る点。
  • 自宅で、手軽に使用できる点。

この2点を踏まえると、いい投手、さらに言えばいい選手を志すのであれば一本持っておいても損はないと思います。

良く、ダンベル派、バーベル派で分かれます。

僕としては断然バーベルだと思っています。

野球は全身運動です。

その点で考えると左右バランスよく鍛えることのできるバーベルの方が良いのかなと。

ダンベルも効果的なトレーニングこそありますが、やっぱりメインであるトレーニングには向いていない気がしますね。

ということで、今回はバーベルを使った、コントロールを良くするためのトレーニングについて書いていきたいと思います。

上半身

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投手の生命線は下半身と言われるものの、やっぱり上半身も鍛えておくべきだと思っています。

上半身を鍛えるとは

  • 最後の押し込みが強くなり、伸びのある球を投げるうえで効果的。
  • 強靭な下半身の動きに連動するために必要になる。
  • リストが強くなり、球が上に抜けることを防ぐことが出来る。
  • 比較的、緩く投げても良い球がいくようになる。

などの点で有利ですね。

こうして書いてみるとかなり、有効な点が多いですよね。

バーベルを使った上半身メニュー

バーベルを使った上半身メニューを紹介していこうと思います。

上半身は正直、この3つで十分かと思います。

ショルダープレス

アームカール

フレンチプレス

僕は社会人です。そう言ったこともあり、あまり時間がないのです。

が、それでもこのメニューをパパッとこなすだけである程度の負荷をかけることが出来ています。

効果性もかなり良好です。

上半身に筋肉がつくことによって力まずに早いボールを投げる感覚を養えた。

これが大きかったですね。

こういった感じで投げることが出来ると、指にボールがかかります。

「切れのあるボール」

というと分かりやすいと思いますが、ミットに突き刺さるような回転数の多いボールを投げることが出来るのです。

ショルダープレス

※参考までに

この方がやっているのは、ダンベルでのショルダープレスですが非常に参考になります。

このやり方をバーベルにも応用してやっていくといいですね。

バーベル版でのやり方

  1. バーベルを肩に担ぎます。
  2. そこから動画のように上下させます。

基本的にこれだけです。

これによって鍛えることが出来るのはいわゆる広背筋ですね。

男らしい筋肉で、男性に人気の筋肉ですが野球においても効果性は期待できます。

強いボールを放るには、個人的に欠かせない部位だと思っていますし、何ならバッターにおいても遠くに飛ばすうえで役立つ部分だと思います。

アームカール

これに関しても、この方のこの動画は非常に参考になると思います。

あくまでダンベルです。

それでもこのやり方、バーベルに応用して行っていけば効果性はかなり期待できると思います。

バーベルを使う場合の注意点について言うと、それは

「バーベルを持つ時の手の間隔」

ですね。

手を持つ時の間隔は肩幅を目安に空けていけばOKです。

それによって、上腕二頭筋にいい感じに負荷がかかり痛めつけることが出来ます。

僕的にはこのアームカールは上腕二頭筋もそうですが、リスト(手首)を鍛えるうえで効果的だと思っています。

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強いリストがあれば、腕を早く動かしてもボールが抜けにくくなります。

通常、腕を振ると遠心力がかかりボールが抜けてしまいがちなのですが、リストが強ければそれを抑える力が働きボールが低めに集まるようになります。

低めに回転の効いたボールを投げ込めるようになると、何よりも取っている捕手が気持ちいいですね。

フレンチプレス

こちらもダンベルで行っています。

しかし、何度も言う様に、バーベルで応用していくことが出来ます。

この方は座りながらフレンチプレスをしています。

でも、バーベルで行う場合、立ってします。

僕自身それでやっていますし、それでも十分に効果は出ると思います。

この上半身トレーニングは見ての通り、ピッチャーの動きに近いトレーニングですね。

そのため、ピッチングのクオリティを上げることが出来る筋トレであると思っています。

やはりといいますか、良いボールを投げるためには、投げるための筋肉を鍛える必要があり、それについて言えばこのトレーニングはうってつけ。

これをすることによって、ボールの威力が上がることはもちろんです。

しかし、それ以上に筋肉の強度が上がって投球動作によってケガをしにくくなることもメリットですね。

背筋を鍛えるうえで

上半身トレーニングを3つ紹介しました。

続きまして、背筋を鍛えるトレーニングを一つ紹介します。

正直、これ一つだけで僕は充分だと思っています。

それは

ハイクリーン

というトレーニングです。

ハイクリーン

体全体を使うトレーニングです。

その中でも特に、背筋を鍛えることに効果的です。

それと同時に、野球において必要不可欠な瞬発力も鍛えることが出来ます。

背筋力、瞬発力。

この2つは投手をする以前に野球人ならぜひ鍛えておきたいところ。

それを鍛えるのを可能にするのが、ハイクリーンなんですね。

上記の動画は非常に参考になると思います。

握り方、挙げ方、細かい注意点がしっかり提起されており、初心者の方にお勧めの動画ですね。

とにかく野球に有効な筋トレ

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ハイクリーンは全身運動です。

背筋だけでなく、実は上半身、下半身を鍛えるうえでも効果的。

ということで、投手だけでなく野球人に必要な筋肉を余すことなく鍛えることが出来ます。

だからこそ、背筋トレはこれ一つで僕は充分なのかなと思いますね。

最後に付け加えると、実はコレ。

打撃に置いては、飛距離アップにもつながります。

一瞬の爆発力を鍛えるトレーニングで、打撃ではそう言った爆発力は大きな飛距離を生み出しますからね。

僕自身、最も多く、徹底的に行っているトレーニングですね。

下半身を鍛える上で

下半身を鍛えるうえでは僕はスクワットの1点でいいかなと思っています。

ランジは負荷が大きいし僕自身ケガをした経験がありまして、重りを使ってやることはあまりお勧めできません。

でも、これは正直賛否が分かれると思いますね。

スクワット

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バーベルを担ぎながらやる、筋トレですね。

これをすることによって下半身がより強靭になっていきます。

野球は下半身が重要である。

これは昔から言われてきたことですね。

僕自身、下半身が重要なのは間違いないと思います。

投手においてもボールをコントロールするには絶対に下半身の強さは必要ですからね。

ということで、下半身を鍛えるうえで効果的なスクワットはぜひやっておくべき。

僕はそう思っています。

ちなみにこの動画は非常に分かりやすく解説されており、参考になります。

慣れないうちは参考にして、行っていくことをお勧めします。

スクワットの重量は重くなくていい

これは個人的な考えなんですが、スクワットの重量は重くなくても良いと思います。

120キロとか上げなくても、30キロや40キロぐらいの重量を綺麗に上げることが出来れば効果は大きく出る。

これは経験則です。

投手において大事なのは、短い回数で強い力出すことではなく、多い回数、持続的に力を出し続けることが出来ること。

そう思っています。

そういった意味では、少ない重量でも回数をこなすことが出来ればピッチャーに必要である持続的で粘りある下半身を鍛えることが出来るのではないでしょうか。

大きい重量では筋力の最大値を鍛えることが出来ます。

ですが、重い重量を上げるときに使う筋肉は動きの遅い筋肉です。

1、2、3、4、5、6といった風にゆっくりと出力していく筋肉なんですね。

しかし、ピッチャーに大事なのは瞬間的に動く筋肉です。

言ってみれば、1→10!

みたいな感じで爆発的に動いていくれる筋肉が必要になってくるわけです。

軽いバーベルならそういった筋肉を効果的に鍛えることが出来ますし、何よりけがをしにくいという利点もあります。

そう言ったわけで僕的には、スクワットは重くなくてもいいのかな?と思っています。

それに、重さのないスクワットなら補助も必要なく一人で出来ますからね。

以上です

今回の記事は以上になります。

バーベルを使って体を鍛える方法について書いていきました。

今回紹介した方法であれば、日に日に体を強くなっていき投手に必要な筋力を鍛えることが出来ると思います。

実際に僕自身、全身を鍛えるうえで今もこのメニューをこなしています。

各メニューの回数ですが、1セットを10回を目安に、自分の筋力に合わせて、重量をセットしてください。

くれぐれも、負荷を大きくしすぎないようにはしなければいけませんが。

ケガをしてしまえばせっかく身に着けた習慣も水の泡ですから、何よりもまずケガをしないこと。

これを気にかけてもらいたいところ。

あと一番重要なことを言い忘れていましたが、

半年は続けてもらいたい。

やはり、継続しないことには意味がありませんからね。

因みにバーベルがない場合、通販で購入することをお勧めします。店舗で購入すると持って帰って部屋に持って行くのに一苦労です。

僕が使っているのはこちらですね。

GOLD’S GYM公式通販

ゴールドジムです。

バーベルを初め、トレーニングウェア、プロテインなど筋トレにおいて必要不可欠なアイテムを多数扱っているサイトですね。

筋トレに興味のある人なら、割と聞いたことのある名前のジムではないかな?

と思います。

最後に

ここまで読んで頂きありがとうございました。

僕として言いたいことは全部書いたので、もう書くことはありません。

とはいえ、とにかく最後まで読んで頂いたこと。

これは光栄です。

改めて、ご清聴ありがとうございました。

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