ASPとは、簡単に言えば、企業の広告を取り扱っているサイトです。
各ASPもっている得意分野を熟知して、事前に登録しておけば商品紹介が楽になります。
今回の記事は、比較的シンプルです。
お勧めのASP
これについてですね。
目次
初心者にはなんと言っても。ASPビッグ3
とりあえず、この3つには登録しておけば。
そんなASPがこちらです。
オススメのASPその1.A8net
URL→A8.net
全てのアフィリエイターが登録しているであろう。
そんな、ASPですね。
美容系、金融系、健康系、娯楽系、筋トレ系。
等々、オールジャンルを扱っており、基本的に全てをカバーできます。
ちなみに、A8netに登録するには自分のブログやサイトを事前に作成している必要があります。
とりあえず、1000字の記事を10個ほど書いて審査に持ち込めばいいと思います。
1日ぐらいすると、返事が来ますが、大体がOKです。
オススメのASPその2.アフィリエイトB
URL→アフィリエイトB
こちらも、A8net同様に、様々なジャンルを取り扱っているサイトです。
アフィリエイターの満足度ナンバーワン
サプリメントや美容液、娯楽系、電子書籍、クレジットカード、プロテインなど。
割と高単価な案件も取り扱っているので一度登録して拝見してみるのもアリだ。
と思います。
こちらもサイト審査があります。
つまり自分のブログを作ってからでないと、登録できません。
しかし、先ほどと同様です。
1000字くらいの記事を10個ほど書いたら通ると思います。
通らなければ、15記事にして再審査ですね(笑)。
私事ですが、僕も最初は3回ほど落ちました。泣
オススメのASPその3.バリューコマース
URL→
バリューコマース
先ほど、紹介した2つのASPと同じく幅広いジャンルを取り扱っています。
その中でも、旅行系(じゃらん、るるぶトラベル)。
生活系(買取や車査定、通信プロパイダ)などを豊富に扱っており、手軽に紹介できる商品が多いのが特徴的ですね。
日常的な雑記ブログで始めたい方はA8net、アフィリエイトBと合わせて使ってみることをお勧めします。
例えば、
通信制限がめんどくさい。
という記事で、「どんな時もWi-Fi」を実際に使ってみた。
というレビュー記事を乗せる。
みたいな感じですね。
これも登録しておくと良いよ。というASP
使っていて光ったなあ。
と思う広告も3つほど乗せておこうと思います。
優良ASPその1.アクセストレード。
URL→【アクセストレード】
ASPサイトに登録するうえで、もっとも怖いものは何だか知っていますか?
一番は
「サイトがなくなる。」
自分がひいきしていたサイトが、失くなってしまえば一気に収益が落ち込みます。
だからこそ、ASPは長い存続実績が、何よりのステータスになります。
そういった意味では、幅広いジャンル(特に金融系や回線系)を扱いつつ20年近い存続を続けるアクセストレードは非常に信頼感の強いASPだと思いますね。
登録して、損なしですし、何気ない商品でも高単価で扱っているので収益アップに大きな力添えになると思います。
優良ASPその2.JANet
URL→JANet
様々な、広告を扱っていて、登録が簡単。
と言うところは、初心者にとって嬉しいのでは?
と思い、紹介。
幅広いジャンルは生活系、エンタメ系、転職系、保険系。
などを扱っており、その中でも特に紹介しやすいのはエンタメ系だなと思います。
エンタメは僕たちとの距離が近く、レビュー記事も書きやすいので、それに順じて広告も貼りやすいですね。
優良ASPその3.GAMEFEAT
URL→GAMEFEAT
かなり風変わりな、ASPサイトです。
どこが、風変わりなのか?
というと、ゲームアプリに特化し、扱っているASPなのです。
しかし、今や生活の中で、欠かせないのがゲームアプリです。
そのアプリを広告として紹介し、登録してもらうことでお金がもらえる。
という仕組みは時代の波を上手く活用したASPですよね。
雑記記事なんかでもゲームのアプリは紹介しやすいので、意外と使いどころは多いのかな。
と思いますね。
僕も、別サイトで良く活用しています。
まず、どのサイトを登録すべきか?
A8net、バリューコマース、アフィリエイトB。
ある程度売れてくると特別単価と言って、他の人よりも報酬金額を多くもらえる好待遇をしてもらえます。
ASPは稼ぐうえで欠かせないパートナーだ
まあ、ここまで書けば分かる通りです。
ASPは、稼ぐうえでなくてはならない存在ですね。
だから、自分が持っている強みといい感じにマッチする、ASPを探してみてもらえれば。
と思います。
どんな物事も、シナジーが大事です。
それは、人間関係でもお金稼ぎでも一緒であり、ASPも例にもれません。
その中からベストパートナーを選び取ってください。
僕からは、以上となります。
ご清聴ありがとうございました。