生き方

本当の努力とは何なのか?突き詰めること?極めること?

努力という言葉を僕たちは良く使うと思います。

基本的に、頑張るという意味ですが、本当の意味での努力とは何なのでしょうか?

僕が思っている本当の努力とは、

「結果が出るまで続ける努力」

ですね。

これは、王貞治の考え方に影響を受けたところがありますが、実際に続けてきて、そう思えるようになってきました。

結果が出ない努力とは、努力とは言わないのです。

本当の努力とは、結果が出てこそ。

少し厳しい考え方ですが、努力することは当たり前ですから、これは仕方のないことですよね。

今回は、僕が思っている本当の努力について、深く考えていこうと思います。

努力を続けていると、努力と思わなくなる

僕はブログを努力をしてきました。

ブログは趣味の延長線上のように思えますよね。

しかし、僕にとっては仕事同然の物でした。

なぜなら、稼げるからです。

稼ぐために努力していたわけですが、努力は続けていくと、努力と思わなくなります。

むしろ、他のすごい人を見ていたら、なんて自分はダメなんだろう。

と思わされるようになります。

自分よりも桁一つ違う金額を稼いでいるにも関わらず、頑張っている時間も自分を上回る人がいるわけです。

そういった人を見ていると、ちょっと頑張ったぐらいで満足していた自分が恥ずかしくなるのです。

ここで思うことは、努力するうえで大事なことは、

「自分よりもすごい人をみつけること」

ですね。

自分の小ささを知って初めて人は強くなれるのだと思います。

良いライバルがいると、努力のインフレが起こる

ライバルがいると、努力のインフレが起きるのです。

あいつは3時間やっているなら、俺は4時間やるぞ。

そう思ったら、ライバルは5時間やっている。

そうなれば、自分は6時間。ライバルは7時間。

といった感じで、どんどん感覚がマヒしてくるのです。

これを僕は努力のインフレと読んでいますが、これが自分を成長させるうえですごく効果的なんだと気づきました。

遥か彼方にいる相手でも良いです。

そういった相手を見つけて、せめて努力だけは。と考え、血のにじむような努力を繰り返していけば。

おのずと結果は出てくるようになるのではないかと思います。

努力をしていると、人を見る目が良くなる

努力をしてきて、思ったことは人を見る目が良くなります。

「この人は口だけの人だな。」とか、「この人は悪く言われている割には、意外とやっているんだな。」とか。

目利きができるようになるのです。

周りに流されずに人を見ることが出来ることは、すごく良いことだと思います。

良い「人付き合い」ができるようになり、それが良い「人生」を作り上げます。

林修「仕事のための努力は努力とは言わない」

今でしょ!で有名な林修先生が、こんなことを言っていました。

「仕事のための努力を努力とは言わない」

凄い言葉だなと思いましたね。

努力を努力と思っていないと書きましたが、僕自身、まだどこかで自分の努力に酔っているところがあって、それをブログでひけらかしたりしているんですが、ここまでのレベルの人になると、努力を努力とは言わなくなるのです。

むしろ、やって当たり前のことぐらいの話で、日々の仕事を淡々とこなし、その中で試行錯誤しているわけです。

これこそ、今回の記事の本題である、

本当の意味での努力なんだな。

と思わされますね。

努力するうえで大事なことは考えること

ちなみに林先生はこんなことも言っていました。

「努力は方向性が大事」

これは、僕自身共感できるポイントだなと思います。

僕もブログを書くうえでは、方向性だけは必ず見失ってはいけないと思って、作業に取り掛かっていました。

方向性を失えば、努力の効果は減ります。

それどころか、マイナスになる場合もあるのです。

自分が目指すべき地点と逆方向に進んでいたら、どれだけ時間をかけても結果は出ません。

だからこそ、努力は方向性が大事なのです。

努力の方向音痴という言葉がネットで流行っていましたが、これは 笑い事ではなく、努力のベクトルが間違っていれば人生において、最も貴重である時間を失うことになるのです。

人生は短いわけですから、なるべく早い段階で成果の出る努力をしていくために、方向性はすごく大事ですよね。

努力をすることとはつまり

努力をすることは、本質を掘り下げていくことだと思います。

どんな物事にも、本質があります。

例えば、僕がやっているブログの本質は「質問箱」です。

インターネットを使って分からないことを質問してくる人に、答えを用意してあげ、その報酬でお金をもらう。

これが、ブログの本質なのです。

それと同じで、どんなもの事にも努力していけば見つけることが出来る「本質」があるわけです。

例えば、ID野球でおなじみの野村克也監督は野球の本質を

「考えるスポーツだ」

と述べていました。

いくつもの策略を建て、弱小チームを常勝軍団に育て上げた野村監督らしいアプローチの仕方ですよね。

たぶん、どんな道のプロでも努力はしますが、結局の所これは本質に触れるためにやっているのだと思います。

そして、本質に触れることが出来たとき、ひとは自然と成功しているときなのです。

だから、努力で結果を出そうと思うのであれば、モノ事の本質を自分の頭で考えて、掘り下げていくこと。

これが大事だと思いますね。

僕の意見。努力とは、味のないガムを噛むようなもの

これは、僕個人の経験から語ります。

努力とは味のないガムを噛み続けるようなものなのです。

何の面白みもない、基礎基本応用。

これを馬車馬のように愚直に繰り返していくのが、努力なのです。

馬鹿の一つ覚えという言葉があり、これは悪い意味で使われる言葉ですが、何を隠そう結果を残すための努力とは「馬鹿の一つ覚えのように、繰り返す努力」なんだと思います。

果てしない、ゴールのないトンネル掘り続ける、といった狂気の先に成功があります。

才能と努力について

努力という話題について触れたのであればこれは触れないといけないのかな。

と思います。

それは「才能」ですね。

才能はやはりあると思います。

やっぱり、普通の人よりも少ない努力で結果を残す人はいますよ。

そういった人を見ると羨ましく思いますよね。

しかし、神様は残酷ではなく、そういった才能を持っている人は往々にしてサボりがちなのです。

ちゃんとバランスはとれていて、結局の所最終的に勝つのは不器用な凡人なのだと、僕は思っています。

まさにウサギとカメの話ですよね。

地道に努力するカメは、どの世界でもいて、そういった人は基本的に第一線で勝負出来ています。

とはいえ、ごくまれに亀のように努力するウサギが出てきます。

そういった人は、天才であったり怪物であったり、人ならざるものとして扱われますね。

こういった人が出てきたときは、もう諦めましょう(笑)。

それでも、どんな人でも努力次第て超一流にはなれなくても、一流になれると思います。

まとめ、本当の努力とは

努力とは。

出来ないことを出来るようにすること。

これを言うのだと思います。

そしてそのためには、あらゆる犠牲を払うことが出来ること。

結果を残している人は、単純であり、出来ることが人よりも多い人です。

となれば、僕たちが成功するためには、努力を繰り返し行い、出来ることを増やしていくことですよね。

僕自身、道半ばですが、生きていくための手札を増やすために、たゆまぬ努力をしていきたいと思っています。

そしていつか、努力を努力とは言わずに、当たり前のことと言えるようになっている。

そんな、高みに上り詰めることができていたら、なんて素敵なんだろうな。

と思っています。

目標、方向性、そしてありったけの時間。

これを注ぎ込み、人生のクオリティを上げていけるように、頑張っていきたいと思います。

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。

イチロー

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