アフィリエイトをしていて、
作業がとてもしんどいです。
そんな時に、力を貸してくれるのは歌ですね。
アフィリエイトは挫折の連続です。
そして挫折するたびに、歌は背中を押してくれます。
その中でも、「お気に入り」が僕には存在します。
月収は大体120万から150万円ですが、ここまで稼げるようになれたのも、歌があったからだと思っています。
今回は、私事ではありますが、僕の背中を押してくれた曲をいくつか紹介していきたいと思います。
(ランキングはつけません)
完全なる自己満記事ですが、良ければお付き合いください。
目次
轍 コブクロ
コブクロ自体は、あまり聞かないのですが、この曲は大のお気に入りでよく聞きます。
軽快なリズムと、選び抜かれた言葉。
それらすべてが背中を押してくれます。
僕自身、高卒で何のスキルもない雑魚だったんですが、この曲を聴いているとなんか
「俺でもやれそうだ」
と思わされて、作業に自然と入れます。
車の中で流す頻度が多い曲ですね。
oneday The ROOTLESS
ワンピースの曲です。
勇気が出ないときに、よく聴きますね。
思えばアフィリエイトの世界は決意の連続でした。
まず第一歩を踏み出すときに、勇気がいります。
サイトを作るときにも、強い意志が必要です。
そして、1記事1記事にも、強い決心がなくては書けません。
そんな時に、背中を押してくれるのが、この曲なのです。
さあ行こう、立ち止まることなく
この言葉に、どれだけ背中を押してもらえたのか?
という話です。
ロストマン BUMPOFCHICKEN
中学生の時からBUMPのファンでしたが、この曲には受験時や、就職試験時に励ましてもらいました。
岐路に立ったとき、いつもお世話になっている曲です。
好きな歌詞は、
間違った旅路の果てに再開を祈りながら
僕自身アフィリエイターという、間違った道に進んでしまったわけです。
しかし、その旅路の果てには、何があるのかまだわかりません。
そういった意味で、この曲には勇気をもらっています。
人生の中で、最高の一曲だと思っています。
紅蓮華 LISA
LISAさんの曲は、これが初めてだったのですが、聞いたとき衝撃を受けました。
現代の曲はここまで進化しているんだな。
と。
歌詞もそうですが、なんと言っても歌声と演奏がマッチしていて、聴くと不思議と気分が高揚します。
今まで、女性の曲で感動はしても、心が奮わされることはありませんでした。
しかし、この曲は聴いていると、武者震いを覚えるほどです。
気分が上がらないときは、この曲を聴いて、記事執筆に臨みます。
終わりなき旅 Mr.children
アフィリエイターは、普通の人とは違う生き方をする人間です。
言ってみれば、非常識な存在です。
でも、この曲の一節である
「生きるためのレシピなんてない ないさ」
という、言葉を聞くと、「なんかやっていけそうだな。」と思わされます。
この曲だけではないのですが、ミスチルの言葉選びは神の領域だと思っています。
それは、アフィリエイトという言葉で人を動かす、商売をしてから思ったことです。
勿論、僕の使う薄っぺらい言葉と、桜井和寿の扱う言葉では雲泥の差があるのですが、それでも
「すげえな」
と聴くたびに思わされます。
終わりなき旅の他にも、蘇生や名もなき詩は、散歩の時によく聴きます。
アフィリエイトをしてからは、曲を楽しむというよりは、歌詞を深読みすることにハマっています。
TRAINTRAIN ブルーハーツ
パンクロックは現在では、ほとんど聞かれない分野です。
でも、現代でも聞き継がれているということは、やはり素晴らしい分野なのでしょう。
純粋な気持ちをぶつけられると、「頑張らないといけないな。」と思わされますね。
アフィリエイトでは文章を書くことがすごく多いのですが、実は文章も上手い、下手ではなく「気持ち」が大事になったりします。
そういった意味では、ブルーハーツという最強のロックバンドから学べる点はすごく多いと思いますね。
完全感覚dreamer ONE OK ROCK
ランニング中でよく聞くのですが、この曲程、テンションを上げるのに適した曲はないと思っています。
これほどまで、完成されたロックはなくて、背中を押してもらうというより、聴くたびに感動を覚えます。
大分昔の曲なのですが、「正直、時代の先を行っているな。」というのが、ずっと聞いてきて思ったことですね。
まとめ。音楽の力をうまく利用する。
音楽は、凄いです。
子どもから大人まで、誰でも楽しめます。
この世の中で、「食べ物」の次に守備範囲の広いコンテンツではないでしょうか。
そんな音楽の役割は、無限大ですが、僕自身は勇気をもらうため。そして、気分を上げるため。
この2点に活用しています。
また、良い音楽家の曲からは、良い生き様を学べます。
曲の中から、
「この人はこういった生き方をしてきたんだな。」
と、想像することが出来、それもまた背中を押してくれるのです。
これを読んでいる人は、どんな人がいるかわかりませんが、万人共通で気分をプラスの方向に導いてくれる、音楽をいかにして活用するのか、少し振り返ってみましょう!