生き方

社会人3年目の人間に求められることはこれ。あなたは出来ている?

社会人3年目。

日数にすれば、ちょうど1000日くらい。

仕事のこなし方ひとつで、今までどれだけ仕事と向き合ってやってきたかが浮き彫りになってくる時期かと思います。

 

このぐらいになると怒られ方とか、注意のされ方にも何かしらの棘を感じたりするのではないでしょうか。

「お前ももう、一人前なんだから」

「これからは、もっと結果を出してもらわないと」

「自覚がたりないよ」

そんな感じで、3年目は何かしらのプレッシャーを周囲からかけられるわけです。

 

高卒ならば21歳、大卒ならば25歳。

この年齢はどんな世界でも、そろそろ芽が出しておいてもらいたい感じの年齢みたいで、プロ野球なんかでも3年目は勝負の年になります。

興味のない人にはあれかもしれませんが、かの大谷翔平は3年目で15勝を達成していますね。

トリプルスリーで有名な山田哲人は右打者の安打数日本記録を達成しています。

イチローは首位打者に輝き、以降はメジャーに挑戦するまでずっとリーディングヒッターです。

まあ、プロ野球と社会人はまったく仕事体系が違うので比較できませんが、どんな世界でも3年目に活躍出来る人は後々も結果を残せる感じだと思います。

 

ちょっと話が逸れたので、戻しますが。

今回は3年目で求められている能力って何なのか?

これについて書いていきたいと思います。

良ければ参考にして、今後の仕事に活かしてみることをお勧めします。

社会人3年目で求められること

ということで、具体的に書いていこうと思います。

  • 仕事の基本を抑えられている
  • 足を引っ張るのではなく、助けられるようになっている。
  • 仕事の全体像をイメージできる
  • ある程度のトラブルを事前に回避できる。
  • トラブルが起きても、ある程度なら対処できる。

僕が思っているのは上の5つです。

これらが出来ていれば、恐らくあなたは仕事場においてかなり有望な戦士といえ、戦力の頭数に入っているはずです。

勿論、すべてを兼ね添えることは難しく、足りない部分を指摘される人もいるでしょうが、そんなのは後々直していけば良いです。

 

社会人3年目。有能な証1.基本が抑えられている。

仕事の基本が抑えられている。

これが出来ていれば、まあ、ひと安心できる人材です。

ほっといても、何とかしてくれるだろうと。

とはいえ、多くの人はめんどくさがりなので基本を完璧に熟知できていることは少ないです。

僕が前に勤めていた仕事場でも、今戦っているブログの世界でもそれなり続けてきている人が完璧に基本を抑えているか?

といえば、微妙なのです。

それだけ基本を身に着けるのは難しい。

というのも、基本、つまるところ仕事における型はそれなりに真面目に取り組まないと変なものがつくからです。

楽だからといって我流我流でやってしまうと、何処かで不確定要素を孕んだ型になり、それを10年、20年と続けてしまうことになるのです。

そう言ったやり方で続ける人材は厳しい話、2流と言えます。

だからこそ、3年目という速い期間の内に基本を身に着けることが出来ているかは、すごく大事だし、有能か否かの基準になると思います。

そもそも基本が出来ているってどういうこと?

僕としては2つの要素があると推察します。

一つはその仕事における必須技術を相手が理解できるように説明できること。

2つ目に、その必須技術を高い精度で繰り返すことが出来ること。

営業にしても、工場にしても、ブログにしても、

「必ず使うやろな」

というスキルは存在します。

それはマナーであったり、空気の持って生き方だったり、仕事の入り方だったり。

その世界の定石的な部分があるはずです。

そう言った部分を完璧に熟知し、いまいち理解できていない人間に理事整然として伝え、理解させることが出来ていれば、ある程度は基本は出来ている。

と言えそうです。

+α、口だけ番長にならない能力を持てていれば、その人は有能のグループに入っているといっても間違いないでしょう。

基本を身に着けるにはどうすればいいのか?

基本を作り上げている物を理解する必要があります。

基本は何からできているのか?

といえば、

「基礎」

これから出来ています。

この基礎を繰り返し、繰り返しやっていく中で一つずつ自分のスキルとして身に着けていき、戦える武器にしていくわけです。

この繰り返しで、基本は身に付いてく感じですかね。

例えば、野球なら。

打撃の基本はセンター返しですが、センター返しの基礎になる部分は3つあります。

体が開かないこと、レベルスイングで打つこと、スイングスピードを上げること。

センター返しを身に着けるために、上の三つの基礎を高いレベルに昇華させ、精度を上げていくこと。

それによって基本が形になっていく感じです。

 

あなたの仕事において基本の下を支えている基礎の部分はどこになるのでしょうか。

まずはそこを抑えることが、基本を身に着けるうえでの近道になるかと思います。

ちなみに、基本なんか抑えなくても出来る天才はいる。

正し、悲しい話をしますと天才はどこにでもいます。

そう言った人は、いちいち基本を抑えずとも自分のさじ加減で結果を残せます。

YouTubeが好きな人は分かると思いますが、ヒカルさんとかDJ社長とかは多分天才タイプだと思います。

これといったノウハウがなくとも、才能で強引に結果を残す傑物。

仮に自分がそう言ったタイプならば、そう言ったやり方でやっていけば良いと思います。

でも、大概そういったタイプを自称する人間は大したことないことが多いです。

だから、自分が天才でないと理解したのであれば、切り替えて泥臭くやっていきましょう。

また、このタイプは周りの人間から顰蹙を買いやすい欠点があります。

ですから、努力型の方が長い目で見て得だったりもします。

社会人3年目。有能な証2.周りを助けられる。

3年目でこれが出来れば大したものだと思います。

それは、周りを助けられる。

ということ。

 

周りを助けられるということは、

自分のことで手いっぱいになっていない+その仕事を熟知している。

という何よりの証です。

そして、職場においては何かしらの信頼を得ていることも意味するわけでして、そう考えれば助けられるか否か?

これは有能か否かの判断基準になるかと思います。

助けられる人は、助けるメリットも知っている。だから優秀だ。

加えてこれも書いておきます。

社会人として優秀な人は他人を助けるメリットも分かっています。

人を助けるメリットは3つあります。

1つは貸しを作れる。

2つ目に、自分の能力を周りに誇示することが出来る。

そして3つ目に、人を助けることがすごく気持ちのいいことであり、今後の自分のモチベーションに大きくプラスになる。

これらを知っているからこそ、優秀な人は助けることが上手いです。

仕事で助け舟を出すとき、少なからずその仕事を熟知することも出来ます。

それも自分の経験値として身に着けることが出来ること考えれば、やはり人を助けるメリットは多いですね。

ただ、おせっかいは禁物。

助けるのはいいことですが、あからさまは嫌われます。

助けられる側にもプライドがあることを忘れないことが大事です。

他の人に見られないように助けることがポイントですかね。

まあ、そこに関しては人間の生き方を学んだ方がいいかと思います。

対人の接し方について記載されている著書はこのご時世たくさん出版されているのです。

そこの努力を怠らないことが重要かと思います。

社会人3年目。有能な証3.仕事の全体像をイメージできる。

仕事の全体像。

これをイメージして作業に取り掛かれる人は、優秀です。

3年目にもなると、いろいろな仕事を繰り返すうちに目の前の仕事に対して目利きが効くようになると思います。

Aという仕事は、2時間あれば何とかなる。

Bという仕事は、○○さんには厳しいか。

Cの作業は適当にやってもまあ行けるだろ。

みたいな。

この目利きが出来るようになれば、計画的に仕事を組むことが出来るようになりその日すべき仕事の全体像をなんとなく頭に入れて作業に取り掛かれます。

で、優秀な人はこのイメージする能力に長けており、「木を見て森を見る」を体現できていると言えますね。

仕事では抜けがなく、迅速。

速さと質を両立できるわけです。

こういったスキルはどうやって身に着けるか?

逆算をしてみる。

これが一つのキーになると思います。

仕事を足し算ではなく、引き算で考えること。

やるべきこと以上にやらなくていいことを考えること。

仕事なんて、やらなくちゃいけないことを考えれば無限に出てきます。

「アレもやらないと、コレもやらないと・・・」

みたいな。

ですから、数多くあるやるべきことの中から、どうしてもやらなくちゃいけないことを取捨選択し、優先順位をもってして仕事に取り組むこと。

これを意識して作業に取り組むことで仕事の無駄がなくなっていき、それに従って仕事の本質を掴むことが出来ます。

仕事の本質を掴むことが出来れば、その仕事に必要な時間、労力、技術力、これらが分かり、今回の題である全体像をイメージできるのではないかと思います。

社会人3年目。有能な証4.ある程度のトラブルを事前に回避できる。

仕事が出来る人間の共通点と言えば、

トラブルが少ない。

これだと思います。

なぜトラブルが少ないのかと言えば、何度も語る様に仕事を知っているからですね。

これをしてはいけないということを理解しているので、ミスをする機会があまりないのです。

落とし穴がどこにあるのかを事前に理解しているわけです。

従って、仕事を円滑に進めることが出来るし計算もできるようになります。

例えば、同じ仕事でもその仕事を完遂するうえで1時間の時があったり、2時間の時があったりではなく、一律で1時間で終わらせることが出来るようになるわけであり、現実的な計画を組むことが出来ます。

それが先ほど語った、全体像をイメージする能力につながってくる感じですね。

仕事のトラブルだけでなく、対人トラブルも

そして、さらに上のランクにいる人もいます。

最も3年目の人間でこれが出来る人はなかなかいないのですが、仕事だけでなく対人トラブルを避けることが出来る人ですね。

これが出来るを人をつまるところ、

「切れる人」

といいます。

こういった人間になるためには仕事だけでなく、人間の勉強をする必要がありますがそのためには休日をある程度削って勉強をする必要もあったりするので、

めんどくさいです。

ですから、あくまで参考までにって感じですね。

とはいえ、上のことが出来れば職場では速いうちに昇進できると思う。

仕事の腕以上に、組織ではコミュ力が大事です。

だからこそ、上のことが出来るようになれば組織ではリーダー的な立場を任される確率は高くなるのではないかと思います。

特に昨今は、組織よりも個人主義の時代が来ているので、人間関係をある程度円滑に回せる人間は重宝される感がありますね。

最も、人の性質はなかなか変えられないので。

上の通りです。

人の性質は変えにくいです。

ですから、無理に他人とうまくやらなくてもいいのかなと思ったりもします。

書く言う僕もぬるま湯のような人間関係に反吐が出た感じでして、現在は個人事業主をさせていただいています。

自分は個人プレイで輝く人間だと思えば、副業なりして独立の道をこそっと作っておくのも一つの手段かと思います。

社会人3年目。有能な証5.トラブルが起きてもある程度対処できる。

そして、上の

「トラブルを事前に回避する」

と対になる能力。

トラブルが起きても対処できる。

これも有能の証ではないかと思います。

そもそも、仕事なんてトラブルが付き物でありミスはいつだって起こるのです。

そう言った時にいかにして、対応できるのか、これは3年目という年月の中でどれだけ仕事と向き合っていたかどうかを浮き彫りにする試金石になるのではないかと思ったります。

優秀な人は、ミスありきで仕事に取り組むのです。

そこにはある種の泥臭さがあります。

組織においては、天才よりも秀才が重宝される。

そして、続けて言いますと一つの挫折で立ち止まる天才肌よりも、ミスをしてもある程度形にできてしまう秀才の方が組織においては重宝されると思いますね。

(独立すれば、天才が勝ちやすいです。僕は秀才型なのですごく苦戦しました)

とにかく評価されたいのなら、凡人の延長を目指そう。

すごく消極的なことに聞こえるかもしれませんが、

凡人の延長線。

凡人の極み。

これを目指してみることが、出来る人間になる近道ではないかと思ったりします。

一歩一歩積み重ねるのは、しんどいことですし、時間がかかることですが、逆に言えば時間をかけて身に着けたスキルはメッキがはがれません。

メッキで塗り固められた金よりも、渋く光る、いぶし銀の方は価値があるのです。

だからこそ、最初の方に語った基礎、基礎、基礎これを繰り返すことが大事になるのかと。

まとめ。社会人3年目は求められることが多いけど。

社会人3年目は若手ながら、今後の指針を決める年になるはず。

周りからの期待もあり、その重圧によってシンドイ思いをすると思います。

それでも、ここで哲学を身に着けて、失敗を知り、苦汁をなめる機会があれば今後社会でやっていく上で効果的な土台を築くことが出来ます。

まさに若い時の辛労は買うてもせよ、の言葉通り。

ある程度の苦労を背負い、その重さを耐えて社会を走り抜く筋力を身に着けましょう。

僕は独立したが、3年目にシンドイ思いをして良かった。

僕は現在、独立しました。

独立した時、それなりにしんどい目に遭いました。

それでも、社会人としてそれなりにシンドイ思いをしていたので何とか乗り越えるだけの力がありました。

ですから、今のシンドイ思いは未来に何らかの効果を及ぼすものだと、考え目の前の課題に取り組んでいきましょう。

最後に

努力が報われるは嘘だが、

死ぬほど頑張った努力は必要最低限報われると思う。

一歩ずつあるいていけば、絶対に飛躍の時は来る。

 

ということで、今回は以上です。

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