生き方 野球

自営業をしている人間が送る。暗殺教室を読んで学べること。

暗殺教室

この漫画から学べることは、多そうですね。

漫画からは学べることが多い。良いマンガは下手な小説よりも価値がある。

普段より、そう思っています。

 

こと暗殺教室に関してもそうですね。

すごくためになる漫画であり、勉強になる場面が多かったです。

今回は暗殺教室という作品の魅力について語っていこうと思います。

暗殺教室とは?

松井優征先生の作品です。

代表作は暗殺教室の他に、

魔人探偵脳噛ネウロ

があります。

一風変わった作風がコアなファンを集めていました。

ただ、松井先生曰く

「ネウロが思いのほか小学生に受けなかった。

だから暗殺教室は、そういった層に受けるように書いた」

とのこと。

 

僕はネウロも三回読破した人間ですが、一読者の感想を言えば

「暗殺教室はアクが抜けていた」

と思いますね。雑味が抜けたネウロって感じ。

 

その雑味が良い味を出していたのがネウロであって、暗殺教室の綺麗なまとまり方は作品として完成されている。

と思う反面、少し寂しい。と思いました。

(余計なお世話ですが(笑))

 

とはいえ、それは一作品としての話で「為になるか」でいえば、

この暗殺教室は凄いですよ!

暗殺教室の話の内容

落ちこぼれが強い奴に勝つ。

言ってみれば、ジャイアントキリングにスポットを当てた作品です。

 

主人公たちが通う、中学校は超進学校。

一見すると、素晴らしい学校だが、そこにはいびつなルールが一つある。

それがE組制度。

A,B,C,Dとクラス分けされていくのだが、成績最下層に当たる生徒、素行不良の生徒はそこに落とされる。

ここにどういった狙いがあるのか?

というと、

E組に落ちないように生徒が頑張る。

E組を見下して、自信を得る。

という狙いがある。

いわく働きアリの法則を応用したものらしい。

普通、働きアリの法則は

20が優秀60が普通20が怠け者。

というものだが。

この中学校の理念は、

5の圧倒的な怠け者を作り出すことで、95の働きアリを作り出そう。

というもの。

あまりに冷酷な制度ではあるが、これで毎年有数の進学校に生徒を輩出しているので超合理的な制度でもある。

もっとも、当のE組の生徒にとってはたまったものではないが。

E組にやってきた超生物

掃き溜めになっていたE組にやってきたのが殺せんせー。

マッハ20の飛行と、あらゆる分野に精通する超頭脳を持っている怪物。

曰く

来年の3月には地球を爆破する。

私を殺すチャンスを一つ与えるが、それはE組の担任を自分にやらせろ

日本政府は、またとないチャンスとしてこれを承認。

以上の経過の上、マッハ20の生物が、落ちこぼれの生徒達の教鞭をとることになる。

 

以降は魅力を語っていこうと思います。

暗殺教室の魅力

戦い方を知ること。

ここにあると思います。

 

小説を読めば、弱者がいかにして強い人間を倒していくか。

これについての戦略がきっちり書かれている作品は多いです。

(特に司馬遼太郎の名作「坂の上の雲」はオススメです)

 

ただ、漫画の中では弱者が強者に勝っても、その論理的な作戦は明示されていないものが多いです。

基本的に、弱者が強者を倒すときは覚醒するというパターンが多いですよね。

そういった意味では、面白くても真似は出来ない。

そう感じることが多いと思います。

 

ただ、この暗殺教室は下克上のために作戦がきめ細かく練られていてこれは実生活でも参考になるなあ。

と思う場面が多かったですね。

強い奴が勝つのではない

戦いの鉄則は

強い奴が勝つ。

しかし、絶対に強い奴が勝てるというわけではない。

 

大事なことは、持っている戦力でいかにして戦うか。

ですね。

100の力を持っている人間と50の力を持っている人間が普通に勝負をすれば間違いなく、100の人間が勝ちます。

しかし、戦力の分散を考えてみましょう。

100の人間が5つの分野に力を注いだとします。

20、20、20、20、20

ですね。

そういった中で、50の力を持っている人は一つの分野に50の力を注ぐと、特定の場所に限り。

力の劣る50の人間が勝利できますよね。

勿論、自分の土俵に引きずり込むこと。

これが難しいのですが、暗殺教室はその弱者がいかにしてより強い相手を自分の土俵に引きずり込むかの過程を分かりやすく図示した作品なのです。

僕は弱い人間です

暗殺教室を読んで共感できたのは、僕が弱い人間だから。

だと思っています。

僕自身、自営業で稼いでいますが社会的立場でいえば高卒低学歴の雑魚です。

 

しかし、その中でも自分の得意分野が何か?

それについて自問自答してきた中で、いまのやり方を編み出してきました。

どんな人でも、頑張っていればいつかは強者を倒すことが出来る「手札」が手に入ります。

 

問題は、その手札をいかにして切っていくかなのですが、そこは経験ですね(笑)。

強い手札を持っているだけではダメで、いかにしてその手札を発揮できる舞台を用意できるか?

勝負はそこからはじまっているわけです。

 

暗殺教室は、それについてのお手本でありまさに教科書でした。

自分の強みを理解し、相手を打ち負かす。

かつての日本軍がロシアに快勝したときのように、それは戦いの華です。

教養を得ることが出来る数少ない作品です

普通の授業では学べない。

そういったところを学べる数少ない作品だと思います。

 

話の一つ一つにどこか現実味があります。

自分事としてとらえることが出来るので、読んでいて腑に落ちる場面ばかりです。

小説を読むのが嫌ならば、こういった勉強になる漫画を熟読するのも一つアリかなと思います。

勿論、漫画を読むだけでなく、そこで得た教訓を実生活で使わなければ意味がありませんがね。

暗殺教室。一番心に残ったセリフについて

どこの川で泳ぐか、ではない。住んでいる川でどう泳ぐか

これが僕の心に、刺さりました。

これは確か、最終巻のセリフだったと思います。

世の中、環境のせいにしている人は多いです。

上司があれだからとか、自分の家庭がどうだとか。

でも、身の回りのそんなことは変えられないわけで。

結局の所、その環境でいかにして結果を出すために努力できるか?

なんですよね。

調度いいロールモデルとして。

かの名将、野村克也の話を一つしていきましょうか。

日本球界に多くの財産を残した名伯楽も、かつてはテスト生のブルペンキャッチャー(壁役)としてプロの世界に入ったといいます。

つまりは、劣等生でした。

どれほど、劣悪な環境にいたか?

エピソードを語れば。

南海ホークスに入団した1年後にお役御免。解雇を言い渡されます。

そういった中で、

ここで僕をクビにしたら、南海電車に飛び込みます。

そういってチームに残留しました。

ただ、その後、目覚ましい成長を見せチームの顔になりました。

選手としては、大打者王貞治に次ぐ歴代2位の657本の通算本塁打を記録。

(王貞治は868本)。

監督しては、弱小ヤクルトをID野球を引っ提げ常勝軍団に導くなど。

まさに、

どこの川で泳ぐか、ではない。住んでいる川でどう泳ぐか

を地で行っている、人物だと思います。

野村監督もいつだって環境を嘆かずに、最悪の状況下。

今ある戦力でどう戦うか?これを考え続けた人です。

そういった意味では。

暗殺教室イズムと野村監督イズムはどこかに通ったところにありますね。

どちらも弱者の兵法にスポットを当てているわけです。

最後に語る暗殺教室のもう一つの魅力

単純に面白い。

ここなんだろうな。と思います。

ターゲットは小中学生といいます。

その小中学生に読んでもらうには面白くなくてはいけません。

 

そして3000万部売れているということは、客観的に見て面白いのだと思います。

僕自身、作品として面白いと思いました。

一つ書けば、読みやすい構成となっています。

さらっと読める点。

これは時間がない社会人にはうってつけですね。

読むのであれば

速攻で読みたい、勉強したいと思うのであれば電子書籍ですね。

このツールの有効性に気づいていない人が多過ぎますが、使うべきです。

レベルアップにはどうせ多くの書籍が必要になります。無限に収納できる強みは他にありません。

電子書籍の本屋さん

利便性の高さを利用すれば、生き方の効率が上がります。

最後に

漫画の良さは読み返せるところにあると思います。

この暗殺教室も繰り返し読むことで、より多くの教訓を学べると思います。

髄まで読みこんでいきましょう。

 

本当の勇気と本当の知恵。

この2つを学んでいく。それによって生き方がどう変わっていくのか?

暗殺教室を手に取ってみたら分かるのではないかと思います。

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