自己啓発

才能がある人を羨ましく思う人へ、5つの提案。

自分は才能がない

どんな分野に立っていても、ほとんどの人がそう感じると思います。

そう、ほとんどの人って才能がないんですよ。

名を上げている人でも、後光がさすような才能があるってわけじゃなくて、自分の穴をたゆまぬ努力で埋めていった人がほとんどです。

だからこそ、

問題は才能がないとして、その現状にどう立ち向かっていくか。

これですよね。

今回は、才能がない人への5つの提案について書かせていただきます。

実体験から、導き出した答えなので参考になることは多少あると思います。

まず大前提。世の中は不平等だ

僕がこのことに気づいたのは、幼稚園の時でした。

砂場で遊んでいた時、後から来たガキ大将に

「どけよ」

と、言われました。僕たちのグループはおとなしく草食動物3人。

彼らは6人いました。

そして、身体も大きかった。

だから、砂場を明け渡したのですが、僕はそのときに思いました。

皆、同じじゃないんだって。

世の中も結局のところは、この砂場と同じ原理なんだと思います。

スポーツの世界でも後から入った天才に追い抜かれることは普通にあるし、それは仕事でもそうです。

特にひどいのは、見た目ですよね。

男なんていい女がいればすぐになびいてしまいます。まあそれは女もそうだと思います。

僕も浮気されたことはあります。そして彼女を疎ましく思うかたわら、自分にもっと魅力があれば。

と感じました。

つまりは、

才能を羨み欲するってことは、普通に誰でもありうるってことです。

問題は、そこからどうするかってことですよね。以降は才能がない場合の考え方についてです。

才能を覆す方法1.考えてみる

天才とはとどのつまりは、何も考えなくても結果を残せる人です。

努力せずに150キロのボールを投げ、打席ではホームランを連発できる。

これが出来る人ならばごり押しをすれば良いだけですから、考えることはいらないでしょう。

ただ、普通の人ではこうはいきません。

だからこそ考えることが、必要になってきます。

考えるとは、どういったことか?

自分を分析することだと思います。

そして、そこから何が出来るかを考えることですね。

出来ることと、出来ないこと。

これを取捨選択することが、なんと言っても結果を出すうえで大事なことです。

150キロのボールは言ってみれば、速球派の証明書です。

が、別に150キロを投げれなくても。ボールの切れと投球術を磨けば、良いピッチャーにはなれます。

また、東京大学は素晴らしい勉強機関で入れば人生はある程度約束されるはずです。

しかし、別に東大に入れなかったからと言って人生が詰むわけではありませんよね。

高卒でも中卒でもやり用はいっぱいあります。

特に現在なら、インターネットがあり誰でも副業で稼ぐことが出来る時代です。

他の人が持っている才覚を羨みつつ、自分の才能をみがくこと

隣の芝は青い。

やはり目立つような才能を持っている人には嫉妬してしまうと思います。

特に、顔立ちがキレイ。スタイルが良い。みたいな、見た目的な才能はそうですよね。

それに、スポーツではパワーや体格などで羨ましいと思う場面も多いと思います。

それでも大事なことは、

「あの人は才能があるな」

で終わらせるのではなくて、

「じゃあ自分に眠っているスキルを組み合わせてあの人に対抗できるところはないのか?」

って考えることだと思います。

言うなれば、自分自身を掘り下げるってことですね。

自分の中に眠っている才能を見つけること

眠っている才能を見つけるには、やはり時間がかかります。

そして、「これはいけるな」と思った才能でも実際に蓋を開けてみると。

大したものではなかったりします。

世の中に通用する才能を見出すのは至難の業です。

それでも、才能を見出す努力を怠らないことこそが、大事なことで。

そのためには挑戦を日々行い続けることが大事です。

幾日も幾日も掘り続けていたら、文字通り「掘り出し物」が見つかると思います。

それを皮切りに自分の戦い方を展開していき、勝てる土俵を作り上げていく。

それが出来れば、人生の難易度はかなり下がると思いますね。

才能を覆す方法2.頭を良くする

才能を覆すには、なんといっても頭の良さ。

これが必要になりそうですね。

自分の導き出した答えを、良いか、それとも悪いのか判断する能力はすごく大事です。

頭脳はいつだって才能を凌駕してきました。

頭を良くする方法は本を読むこと

これしかないと思っています。

まず、本を読むこと。

これに終始すると思います。

本は古来から伝わってきた学問の基礎です。

「読み続けること」で頭が良くなることは勿論。

哲学を築き上げることが出来ます。

自分の哲学を持っていると、ちょっとやそっとでは崩れない、強い人間になることが出来ます。

そういった能力は才能だけで結果を残してきた人間にはないものであり、強力な武器になります。

東郷平八郎

日本海軍を率いた東郷平八郎も目立った才覚はなかったと聴きます。

しかし、いかなる場面でもゆるぎない精神力。

それが勝負どころや戦いの局所において活かされ、海戦において多くの奇跡を打ち立ててきました。

こういった、歴史に残るような軍人には、確固たる哲学があったのだと思います。

だからこそ、ここ一番の場面で結果を残すことが出来、多くの人の支持を受けることが出来たハズ。

そういった意味では、確固たる自分を築くうえで本をたくさん読み、考え方を吸収し。

自分の人と成りを形成することは、非常に有意義なことだと思っています。

本を読むうえで大事なこと

兎に角。

買った本は全部読むことですね。

色んな読書術はあります。

でもシンプルで最強はなんだかんだこれです。

才能を覆す方法3.効率の悪いこともしてみる

イチローが

「無駄なことをして、遠回りもしないと、深みが出ない」

という旨のことをテレビで言っていたと思います。

上動画の、5分45秒あたりですね。

これを普通の人じゃなくて、イチローが言うから説得力が生まれるのだと思いますが、

確かにそうだと思います。

僕は現在、ブログでそれなりに稼ぐことが出来ていますし、それで生計を建てているわけです。

ただ、ここに来るまでに無駄なことたくさんやってきました。

情報商材を購入して無駄な出費をしましたし、読む必要のない本を購入してそれをコンテンツに活かそうとしていました。

また、よくわからない広告を出稿して、手持ちの金が吸い取られたこともあります。

それでも、そういった経験はなんとなくですが、今の僕のブログ活動に大いに生かされている。

と感じます。

今やっている努力がなんとなく無駄に感じる

あると思います。

それでも、ある程度時間を置いて寝かせることで、その努力が生きてくる場面って割と多かったりします。

イチローの言う通り、

無駄なことは、実は無駄にはならない

ってことですね。

これは野球だけでなくて、どんな舞台でも同じことではないでしょうか。

美容でも、仕事でも、スポーツでもですね。

とにかく今やっている努力が将来活かされると信じて

今やっている努力が正しいのかなんて、分かりません。

だからこそ、信じて頑張ること。

これしかないんですよね。

だから努力はつらいわけなんですが、それでもやり切る人は結果を残せる人。

これが比較的に多いと思います。

そもそも、今やっていることが正しいかなんて、誰にもわからないんです。

才能を覆す方法4.真似をする

不器用な人には難しいことです。

それは、僕自身もよくわかっているんですが、真似をしてみる。

ということは成長をする上ですごく大事なことではないでしょうか。

真似をするとポイントを理解できる

うまい人の真似をしてみると、真似しきれない箇所。

これが浮かび上がってきます。

言わば、それが自分の伸びしろになりますよね。

そこを真似できるようになれば、言ってみれば自分はレベルアップできた。

ということになります。

真似をするには洞察力が必要

さらに、こういった面もあります。

真似には洞察力も必要になるんですね。

「あの人は、何を考えてこういったことしているのか」

「これをするからこそ、ああいった結果が出るのか」

そういった点を、盗み見ることが出来ます。

何を隠そう、これこそが上達における近道になると僕は思っています。

僕自身も、文章を書く時は色んな人の文章を実際に写生しました。

その中で、どういった点に気をつけて書いているのか、ポイントや狙いを肌で学ぶことを出来ましたね。

今はそれなりに前線でやれていると思いますが、この時の経験が僕にとって大きな土台となっています。

基礎を身に着けるには真似が最強

ということで、僕はこう思っていますね。

何もできない状況なら、とにかく真似をして型を身に着けよう。

ってことです。

一から作るよりも、ある程度出来上がっている物から拝借した方が楽だったりします。

才能を覆す方法5.負けを認める

最後はこれになります。

プライドを捨てきれず。負けを認められない場合、ありますよね。

それでも、負けたと少しでも感じたのであれば潔く負けを認めた方が次に進める可能性は広がるのだと思います。

俺より、出来ていないあいつ

なんで、俺よりも格下のあいつが結果を残せるんだ。

そう思っている場合、基本的には自分は格下なんですよね。

そもそも結果を残せている人は、何かしらの努力をした人でありその努力の背景を見ることをせずに、卑下すること。

これはレベルの低い人間がすることです。

それに格下だと思っている奴に先を越されて悔しいと思うんだったら、

「その人を圧倒するレベル」に自分も腕を上げれば良い話だと思います。

負けて悔しいのであれば、そのベクトルを他人ではなく自分に向けること。

これが、長期的で安定的なレベルアップに必要不可欠なマインドだと思います。

負けを認めた先に勝ちがある

負けは仕方がありません。

月並みな言葉ですが、負け続けないために次、どうするか。

これが大事なんですよね。

同じ失敗を繰り返さないように、重点的に努力するか。

それとも、その失敗をカバーできるように他の分野に磨きをかけるか。

答えは、いろいろあります。

自分なりに、ベストな答えを見つけ出してそこに向かって、努力することこそ、成功者に求められる条件だと思いますね。

最後に

才能に鼻をかけ。

その才能に見合った結果を残せない人は多数います。

そういった意味で、失敗を積み上げることが出来る凡夫は幸運かもしれません。

大器晩成という言葉があります。

人生の前半戦で間違いを犯し続ければ、失敗の怖さを知ることが出来ます。

それが、後の偉業の大きな血肉になるというわけです。

だからこそ、負けても良いし、失敗しても良いのだと思います。

焦らず、じっくりと自分を見つめなおし、才能に水をやり続け。

花が咲くのを待ちましょう。

続けることが、結果を残すうえでの秘訣だと思います。

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