学園セカイ系アニメ
涼宮ハルヒの憂鬱
多くの人間をオタクの世界に引きずり込んだ名作です。
今回はこのアニメを無料で視聴する手段を書いていきます。
モットー
- 違法視聴はしない
- ただで見る
明確にこの2つです。
目次
【アニメ】涼宮ハルヒの憂鬱とは?【前提知識】
京都アニメーションで製作されたアニメです。
ヒロインの涼宮ハルヒを中心に回っていく作品。
良くも悪くも危なっかしい学園生活は見ている人間を世界観に引きずり込む魔力があります。
日本のアニオタの2割はこの作品を起点にしている。
といってもそん色ないくらい、
アニメ史に刻まれる、神作品です。
僕の中学校生活をめちゃくちゃにした諸悪の根源でもあります。
未だにこの作品のせいで
2次元>3次元
の方程式は崩れません。
まあ、見ればわかります。
すごい作品です。
今回はその作品を無料で全話見る方法を書いていきます。
ハルヒを無料で見るのならVODサービスのキャンペーンを利用する。
動画配信サービスを利用する
これが一番です。
音質も良くて、画質も良い。
その中で作品を堪能できる点は素晴らしいです。
動画配信サービスは有料なのでは?
有料です。
無料で使えるサイトはありません。
ですから、
無料キャンペーンに括目するわけです。
大手企業のVODサービスは無料キャンペーンをしています。
その中で、1か月間使い続けて、期日が来れば契約を打ち切る。
これをすれば、作品を無料で見ることが出来るわけです。
「そのやり方で問題ないのか?」
と思うかもしれませんが、
全く問題ありません。
なぜなら、そう言ったサービス体系でやっているからです。
むしろ、そこで新規顧客を引き入れるのが企業の狙いともいえます。
言ってみれば、
スーパーの試食コーナーと一緒です
じゃあハルヒを無料で全話見れる動画配信サービスってどこ?
U-NEXTです。
名前は聴いたことがあるかもしれません。
U-NEXTは、1か月間無料です。
そしてハルヒも見放題。
1か月間無料のVODサービスは他にもあるかもしれません。
しかし、昔放送していたアニメを好きなだけ見れるサービスは中々なく。
この点は、使っていて良いと思います。
僕が使っている理由
ブログで割とレビュー記事を書きます。
作品視聴にいちいちお金を払っていれば、コストが半端ないのでU-NEXTを使っています。
どこが優れているのか?
ブロガー目線で言えば。
守備範囲が広い
ここですね。
涼宮ハルヒの憂鬱も神作品です。
しかし、日本はコンテンツ大国です。
映画、アニメ、漫画、小説
いろいろ扱っています。
その中で、話題のアニメをいち早く視聴し。
そのレビューを書くには、それらをひとまとめにしてある動画サービスが必要なのです。
そういった意味で、U-NEXTを活用している感じですね。
また洋画も良くて、伝説的名作
スタンドバイミー
これを無料で視聴できます。
またピクサーも結構扱っていまして、さすがに有料ですが安値で見れます。
重宝します。
(ちなみにピクサー映画で最強はトイストーリー3です)
アニメの違法視聴は罪悪感が残る!
アニメを純粋に楽しむ人間から言わせてもらいます。
仮に裏口を使って作品を見ても、罪悪感が残ります。
楽しむのなら、正面玄関から!
現代では、やり方を工夫すれば無料で見ることが出来るわけです。
ですから、多少の手間をかけてみましょう。
そこら辺で盗んだ柿より、自分の庭で育てた柿の方が美味しいのです。
【まとめ】涼宮ハルヒを無料で見る手段はある!
ということで、アンサーを出します。
無料で見れます。
仮にUネクが良かったら、使い続ければいいでしょう。
くどいようですが、
違法視聴はダメです
僕がブロガーになって気づいたこと
僕も昔、作品を違法視聴してました。
アニメではなく、ここでは言えないセクシー動画などです。
ただ、ブログを初め、そこで収益を得る中で、
物を作る上でのコストや想い
ここの存在に気づき始めました。
造り手がとんでもない工数をかけて作り出した作品を無料で見て、飽きたら捨てる。
これは畑に生っているトマトの美味しい所だけかじって、去っていくサルみたいなものです。
あまりに遅すぎるのですが、自分がしてきたことに気づいたとき。
僕は今回のような動画配信サービスを通して、作品にお金を払う様になりました。
そうすると、思っている以上に作品を楽しめる自分がいたのです。
セクシー動画含めてです。
あまり、講釈を垂れるつもりはないのですが、作品を楽しむ一番の手段は
正規ルートで見ること
ここに限ります。
【後味が悪いので】僕と涼宮ハルヒについて
出会いは、中2。
当時の僕は普通でした。
友達も普通でした。
しかし、当時の僕はクソガキでして、YouTubeでアニメを違法視聴していました。
そこの関連動画で、出てきたのが、涼宮ハルヒの憂鬱でした。
一話を見て、どっぷり作品の世界観に入り込み。次第にアニメとか漫画の世界に魅せられるようになりました。
そこから、僕の生き方が大きく変わったと思います。
成績は下がり、運動能力は落ち。友達は寄り付かなくなり。
そういった意味では悪魔に魂を売るみたいなもんです。
しかしながら、作品に対しては感謝をしています。
そこで僕は、
日本というのは、こんなに素晴らしい作品を生産できる国なんだ。
と知ることが出来たからです。
当時の僕は出会ってしまった運命を呪っていました。
(その時ぐらいから
「陰キャラ」という言葉が、全国的に流行っていました。
僕もそう呼ばれるように)
しかし、
今、時代を経てハルヒを紹介出来ていることを誇りに思います。
もしかしたらこの記事が、顔も知らない人とのつながりを生むかもしれないのですから。
ということで、僕とハルヒの話でした。
良ければ活用して下さい↓