生き方

優秀な人の特徴って何なのか。絶対的な答え5つとそれになる方法。

優秀な人間の特徴

人として生まれた以上、社会に貢献できる優れた人間でありたいと思う気持ちは誰だって持っていると言えます。

たとえ自分が優秀でなくとも、ある程度優秀の定義を知っておけば、今後努力をする上で参考になるし、あるタイミングで成果が出始めると

「あれは、こういうことだったのか」

と、自己の中で壁を破ることが出来ます。そういった時、人は突き進むことが出来ます。

 

また、仮に優秀な部類に入っているのであれば、より優秀な人間になるために上を目指すべきです。

優秀さとは現状維持ではなく、上を目指し続けることで保たれるものです。

ということで、具体的な優秀な人の特徴と定義、それになる方法について書いていこうと思います。

目次

優秀な人の特徴と定義について。

まず優秀の定義ってどこになるの?という話。

前提として、優秀さは相対評価です。

周りが50点の中、65点をとりゃそれは優秀です。

ですから、

集団の中で上位グループに入っている、

これが挙げられると思います。

そういったことが出来る場合は優れているといっても問題ないと思われます。

優秀さの罠

とはいっても、この場合で言う「優れている」という言葉は危険でもあります。

その集団のレベルが低くて実はたいしたことがない場合があるからです。

例えそこで80点をとっても、他の土地に移ったとき20点しか取れないこともあります。

現実での例

中学校まではエースで4番だった奴も高校ではベンチウォーマーになり、高校でイケメンだったA君も大学では、さえないお兄ちゃんになるかもしれません。ジャングルでは最強だったカイマンも、ナイル川に行けば自分よりもデカいナイルワニに捕食される可能性があります。

その集団では、ずば抜けて優れていた。

これ自体、あんまりあてにならないのです。

じゃあ、優秀な人間の定義ってどこになるの?

って話ですが、僕は次のことを思っています。

優秀な人間というのは、優秀な生活態度を持っている。

その集団で優れているのではなく、自分との向き合い方。

ここにフォーカスするしか答えはないような気がします。

心がしっかりしていれば、行動がしっかりしますし、行動がしっかりしていればおのずと結果が出ます。

 

優秀な態度をもって生きることが出来ていれば、どこの集団の中に入ってもある程度の成績は残せるものです。勿論土台無理な場合もあります。

例えばどれだけ優れた内面を持ち物事と向き合うことが出来ても、才能の壁があるのが現実です。向いていないことはとことん結果が出ない。というのは、至極当然のことです。

 

ただ、社会人になって必要とされるのはお金を稼ぐ能力や仕事を円滑に進める能力、それらは日ごろの行いが前面に出る分野です。

 

それを踏まえ。

どの集団に移籍しても、求められる以上の結果を残し、周りから信頼される人

にはどういった共通点があるのか。考察を伸ばしていきたいと思います。

優秀な人の特徴1.勤勉である

世の中には、どんな分野でもある程度物にしてしまう人がいます。世間ではそういった人を器用と呼ぶらしいです。

しかし掘り下げてみるとどうでしょう。

そう言った人は実のところ勤勉であることが多かったりします。常にアンテナを張っており、必要な情報を取捨選択しています。

そして、使う時が来れば、それらを活用して物事の解決に努める。

そう言ったタイプはどういったグループでも上位に食い込めるはずです。

人としての生き方を知っている

こういった人は何が出来ているのかと言えば、

人としての生き方を知っている

と僕は思っています。

人は頭が良く、それゆえに日々求められるのは

考え、答えを導き出す。

ここにあると言えます。

目の前のことに仮説を立て、そこから答えを立証する。

日ごろから行動をして、考えている人、ここで言うところのずば抜けて優秀な人はそういった面が目立つ傾向にあります。

目の前で起こった事には、どんな意味があり、最終的にどんなところに行きつくのか。

そういった、数式では表せない計算を日夜行っているのです。だから、人間的にどんどん賢くなっていきます。

年相応に貫禄が増していくのです。

そしてそれは、分野を超えます。答えの出し方は、どんな学問においても似通っています。日ごろから

仮定→立証

を繰り返し行っていれば、あらゆる分野において正当解に近い答えを導き出すことが出来、当然の如く結果も出しやすくなるわけです。

勉強は机で学ぶのではなく、日常から学ぶものだ。

優秀な人にとって、すべてが学問です。漫画も、映画も、スポーツも、仕事も、失敗も。そしてこの文章も。身の回りにあること全てが学びの対象として転がっているのです。時として立ち止まって考えるのですが、それを苦もなくすることが出来ます。日々行っているから慣れているのです。

サボるときはしっかりサボる。

ただ、考えることに疲れると、ちゃんとサボります。優れている人はそこの塩梅もほぼ完ぺきに近い形で完成されているのです。しっかり休んでしっかりと学ぶ、この黄金比率を自分の中に持っているからこそ、円滑に能力を磨くことが出来るわけですね。

優秀な人の特徴2.ちょっとしたズルが出来る。

必要最低限の狡猾さを持っていることも、優秀な人間の特徴ではないかと思っています。

人間って丈夫なようで実はすごくもろいです。体力的な限界があります。そう言った時に全てのことを完璧にこなすのは、すごく効率の悪いことだったりします。

そんな中、優秀な人は物事の本質を早めに見極めて、やらなくていいことはあらかじめ手を抜く算段を建てることが出来るわけです。

特にここ一番の戦いではそれを発揮して、計画的に物事を進めることが出来る。だからこそ、あらゆる戦いにおいて戦果を上げることが出来るのです。

ナポレオンの有名な言葉で

戦略とは一つの個所に全ての力を集中させることだ

というものがありますが、まさにこれも優秀な人間だからこそ導き出された言葉なのではないかと思います。

勿論、非人道的なことはしない。

まあ、これは分かることだと思いますが、本当に優れている人は道徳的に背くようなことはしません。そうすれば、周りから大きなバッシングを受けることは分かっているからです。

ただ、世の中を見れば良いズルと悪いズルをはき違えて、世間から大きなバッシングを受ける人が後を絶ちません。こういった人たちは本質を見誤った結果、こういった惨事を受けているのだと言えます。

やはりズルをするのであれば、物事の本質を見極める力が必要なのでしょう。そこを見極めたうえで効率の良い意味のある、もっといえば実のあるズルをすることが大事なのでしょう。

優秀な人の特徴3.シンプル力が高い。

優秀な人と聴けば、とんでもない戦略を立てて、奇跡的な勝利を起こす人。それこそ、ナポレオンとか、諸葛孔明とか、東郷平八郎とかそういった人間をイメージするのかもしれません。

しかし、現実は違って、本当に優秀な人はシンプルにすごくて、シンプルに結果を出すのです。言ってみればシンプル力が高いのです。

まあ、シンプル力とカッコつけて書いたわけですが、結局のところ基礎能力が高いということです。普通にやって勝てる人が結局は一番優秀です。

基礎能力を上げるにはどうすればいいのか。

じゃあその基礎能力ってどうやって磨けばいいんだ?

当たり前のことを、当たり前に続けることこそが、基礎能力向上の唯一の手段である

と言えます。

当たり前のことを当たり前に続けることは、実は異常なことなのです。しかし、これを突き詰めると作戦に頼らなくても結果を出せる強さが手に入るのです。

スポーツで言えば、スイングスピードがあれば、別に配球を読まなくてもヒットを打てますし。勉強で言えばテスト対策をせずとも基本的な賢さがあれば普通に良い点を取れるのです。仕事にしても、計画を建てなくとも、普通に仕事をこなすスキルがあれば問題は何もないはずです。

遠回りこそが近道だと言える。

一見すると煩わしいと感じるような一枚一枚の積み重ねが自分を強くするうえでの最短距離となるのです。

そう言った意味を踏まえて、僕は優秀な人の条件にシンプル力を上げました。

普通のことを普通に出来る奴。味方になれば一番頼もしく。敵にすれば一番厄介なのです。

優秀な人の特徴4.足し算ではなく、引き算で考える。

無駄を省くことは、どんなことでも大事。全ての道に通ずると言っても過言ではありません。

それを知っているので、優れている人は物事をする上で足し算をあまりせずに、引き算で考えるわけです。

これはどういったことかと言えば、先にゴールを作っておいてそのゴールから逆算して今自分が何をすればいいのかを導き出すという考え方です。

先に明確なゴールを作っておけば、必要のないことをしなくて済みます。

例えば、アフィリエイトで1年後に月50万円稼ぐにはどうすればいいのか。こういった目標を建てた時。計算式が作れます。

アフィで50万=(X+Y+Z)×365/日

まあ、こんな感じでしょうか。こういった風にあらかじめ答えを用意していれば、X,Y,Zに入る何かを割と簡単に導き出すことが出来るのです。

X=ライティングスキルを磨く、

Y=マーケティングスキルを磨く

Z=アウトプットの精度を安定させる

こういった式をあらかじめ考え出しておけば、日々の努力で余計なことをしなくて済むのです。

結果がなかなか出ない人は、足し算ばかりをする。

その逆に結果がなかなか出せない人は、足し算ばかりをする傾向にあると言えます。

明確な答えが見えていないので、あれも必要だな、これも必要だな。みたいな感じで、どんどん付け足していくので、時間も労力も半端なくかかります。その結果として疲れてしまい。安定した結果を残せないわけですね。

成功の法則や、手段なんて吐いて捨てるほどある。

はっきり言って、物事を成功させるうえで必要なことなんて腐るほどあるわけです。スポーツなんかでもヒットを打つ方法を探せば腐るほど見つかります。

ただ。それらすべてをやって結果が出るかと言えばそんなことはありません。無駄な労力を使った結果、本来の実力よりも腕が落ちてしまう場合もあります。

大事なのは、やはり取捨選択です。

何が必要で、何が必要ないのか。

選び抜き、必要がない物はきっぱりと捨てて、自分にとって限りなく正当解に近い物を見つけ出し、そこに力を注ぐこと。これこそが、結果を出すうえで大事なことだし、優秀な人がみんなやっていることではないかと思います。

不器用でもいい

自分にとっての答えを見つけるには時間がかかるし、不器用な人ならば時としては大怪我をするかもしれません。ただ、結果を出すうえで何一つ無理がなく、無駄のない方程式を1つ見つけることが出来れば、その後は想像以上に物事が楽に進むはずです。

ですから不器用でも良いので、目の前で取り組んでいる分野において、効果的な事象や取り組み、努力を見つける努力をして行きましょう。

優秀な人の特徴5.人間を知っている。

人を客観的に見ることが出来る人は優秀なのだと思います。

人が何をして喜び、何をして、悲しみ、怒り、行動に移すのか。これを知っていると、どういったグループにおいてもトラブルを起こす確率が低く、そう言った面においては、円滑に動けるのです。

あらゆる組織において最も厄介な問題は人間関係であり、ここを改善できないことには周りに認められないわけですが、そう言った中でスマートに動けるという点は、素晴らしく強力な武器であると言えます。

高い人間性は時として、実際的な能力を凌駕するときがあるのです。

そして、自分も知っている。

周りの人間だけでなく、自分の特徴や弱点、武器、そしてその武器が最も力を発揮出来る土俵も知っている。だからこそ、無駄な戦いはしないし、いざ勝負になったとき、本来の実力以上の力を発揮することが出来るわけですね。

優秀な人とは何でも出来る人ではなく、自分が何を出来るか知っている人でもあるのです。己の守備範囲を熟知していればたとえ新天地に行って環境が変わっても、焦ることはないし、自分の領域で勝負が出来るので組織からも重宝してもらえるわけですね。

自分と周りを見渡す力を磨けば、結果は10倍出やすくなります。

上の通りです。

自分という一個体がその組織においてどういった効果性を発揮するのか、メインパーツなのか、サブパーツなのか。それとも潤滑剤なのか。

そこを考えて、役割をこなす力を磨けばおのずと結果は出やすくなるのではないかと思います。

ただ、自分の役割という殻を作ってはダメ。

自分はサポート役だから、盛り上げ役だから、いじられキャラだから。そう言った気持ちをもって能力を上げることを怠ることは絶対に良くないです。

どんな人間であれ、能力が高くて越したことはなく出来ることは少ないより多い方が良いのです。だから、自分が組織の潤滑油だろうと、サブだろうと。メインパーツの人間のやり方を盗んだり、もっと言えば、他の場所で活躍している人間の考えを取り入れることは重要なことです。

そうすることで生き方が広がり、生き方が広がれば、人生は非常に楽しくなると思います。

優秀な人になる方法について考察。

優秀な人の特徴を書いていきましたが、結局のところどうやってそれになるのか説明しなければこの記事を書いた意味がないように思います。

先に懺悔しておくと、僕は落ちこぼれ系の人間でした。基本的にはグループの最後尾当たりを走っていたように思います。ただ、22の時にちょっとしたアップデートをして、急ピッチ的な感じで己の能力を磨き上げた過去があります。

その中、いかにすれば自分を高い次元に導き、高原に立たせることが出来るのか試行錯誤したわけです。今回はその中で培った経験則をそっくりそのまま書き継いでいこうと思います。

優秀な人になる上で効果的なこと1.自分を知ること。

結局のとこ、自分が何を出来るのか知らなければ優秀な人間になることは難しいのではないかと思います。

自然界を見ていると、ライオンは爪と牙を使い、シマウマは脚力で遠征し、魚は泳ぎ、鳥は空を駆けていることが分かります。

彼らは、己の本能によって、自分の戦える領域をあらかじめ知っているわけです。しかし、人間は出来ることが多過ぎるのでいかんせん何を極めればいいのか分からない嫌いがあります。

人間に分かりやすくヒレとか翼とか生えていたらこんなことで迷うことはなかったはずなのですが、まあそれは仕方がないことです。

自分の得意分野を知る方法。

とにかく興味があることに足を突っ込んでみる、首を突っ込んでみる。僕の場合はお金稼ぎに興味があったので、自分でお金を循環できる仕組みが作れないかなと思って、アフィリエイトを始めました。

才能はあるものではなく、発掘するもの

才能は最初から用意されているモノではなく、発掘するものなのだと思います。

僕の場合、文章を書き続ける中で徐々にスキルを固め。地道に才能が引き出されていったと思います。3年かけて磨き上げた結果として現在は月150万円ほどの収益が入っています。

今になって思うことは、

苦しい→楽しい

これに変わったとき、己の才覚は花開く兆しを見せるのだと思っています。

優秀な人になる上で効果的なこと2.世界を知ること。

いろいろな世界を知ること、そして自分の世界を広げることは優秀になる上で必須といえます。

知ることが出来れば、出来ることが増えます。出来ることが増えれば、選択肢が広がり、選択肢が広がれば、生き方が変わりますね。そして生き方が変われば、未来が変わる。未来が変われば、人生が変わる。

全ての根本に位置する、知ることは何事においても重要なことです。

肉体的な栄養と知識的な栄養。

人はご飯を食べて体を健やかに保ちます。それと同じくして、知識を取得することで精神的な健やかさを保つことが出来るのだと思っています。

感動することが大事です。

心を動かされることに人間的な進歩があると思います。

ジャンルは問わず、感動するものであれば何でもOK。映画でも小説でもブログでもアニメでも、そこに作った人間の魂があるのならば感じられるものは少なからずあるはずです。

そうやっていろいろなところから少しずつ栄養をもらうことによって人間的な土台が少しずつ気づかれていくのではないかと思っています。

確固たる人間的な土台があれば、様々な状況で冷静に考えることが出来、他人に流されることもなくなるでしょう。結果。判断を迫られたとき自らをより正当解に導くことが出来るのではないかと。

優秀な人になる上で効果的なこと3.泥臭くなること。

最後に言いたいことはこれですかね。それは誰よりも泥臭くいることです。

昨今と言えば、効率とか生産性とか、そう言ったものにスポットが当てられがちなように感じます。しかしながら、大概の場合効率よくゴールにたどり着けても、その栄華は長続きしないのです。

ちょっと老害チックなことを言うのですが、ある程度の遠回りやダサイ格好をすることも、目に見える結果を出したり、周りに認めてもらううえで大事なのかな。と僕は思っています。

勿論、効率も大事です。

ただその効率というものも、果てしない努力と挫折の中で身に着けていくものではないのかと、僕は感じるのです。

一流選手のバッティングフォームはとてつもなく美しいです。まるでそれ一つが芸術品のようにも思えます。ただ、この素晴らしい機能美の裏側には間違いなく血のにじむ努力があるはずです。

これはスポーツの世界だけでなくあらゆる分野でもいえることです。仕事、勉強、お金稼ぎ。技術を確立し、それを多くの人に認めてもらうレベルに引き上げることに近道はないのかと感じます。

これはいいかなと思ってやってみて、やっぱりだめだなと思ってあきらめる。続ける中で今までやっていたことが全部無駄だった。なんてこともあるのかもしれません。ただ、それもまた前に進むためのファクターになりうるのです。その無駄は前に進み、結果を出すことが出来れば美談になるのです。

とまあ泥臭くすることも大事だけど、その努力をひけらかさないことが大事。

泥臭く努力するのも大事です。それと同じくらい大事なことが他人にそれを見せないことだと思います。

科学的根拠はないのですが、こういった努力を一度他人に見せてしまうと、それは自分のための努力から他人に魅せるための努力になってしまいます。

そうすると面白いぐらいに結果は出なくなるのです。他人にどういった取り組みをしているのか聞かれたときは正直応えても問題ないのだと思いますが、自分発信はあまりしない方が良いのかなと思ったりします。

有名な言葉に

水面を優雅に泳ぐ白鳥は水面下では必死にもがいている

というものがありますが、それに通ずる部分があるのだと思いますね。

努力は不細工に、結果はスマートに。これが優秀な人間に共通する鉄則なのだと思います。

最後に。優秀になればなるほど人生は苦しくなる。

優秀になることはシンドイです。というのも、出来ることが増えるほどに期待が高まっていくからです。それに伴って自分の行動範囲が狭まることだってあります。

大きくなれば、摩擦抵抗も増えるわけです。

ただ、せっかくの人生なのだから自分を磨かないことには何も始まらないような気がします。確かに優秀になることはしんどいことなのですが、圧倒的に突き抜けてしまったら後はすごく楽に生きれるような気がします。どんな分野においても中途半端が一番つらいのです。

だからこそ、そこで立ち止まらないように今自分が出来ることを泥臭くもがきながらこなしていきましょう。

24時間は平等に与えられているので

自分のために使う時間を出来るだけ増やすべく、日常に工夫を凝らしながら、栄養価の高い時間を堪能できるようにすればいいと思います。

1日当たりの価値を上げる方法は、今から動き出すことですね。

一言。

優秀になる一番の近道は、優秀からは程遠い謙虚さを持つことだ。栄光の奴隷になることだ。

ということで今回は以上です。

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