僕はebookJapanを使っています。
- なぜ使い始めたのか。
- どこに魅力があるのか。
- メリットはどこにあるのか。
今回はそれらについて掘り下げていきます。
電子書籍で悩んでいる人はぜひ参考にしてもらえれば、と思います。
ebookJapanのメリット
ebookJapanのメリットは以下の点だと感じます。
- 使いやすい
- 少ない操作で済む
- 引き出しが多い
- 幅が広い
- サービスが良い
掘り下げます。
ebookJapan良い所1.使いやすい
全ての人間が喜ぶ最強のサービスは
使いやすい
これです。
僕がkindleを使わず、こちらを使っているのもこれが理由です。
変なメールが来たり、広告がポップアップしてこない。
誤タップもなく、ストレスフリーで勉強or作品を楽しめる。
今後もこのサービスが続くなら使い続けたいと思います。
領域が明確になっている
始めて使う人が混乱する理由は
「領域があいまい」
これが一番に来ると思います。
- ここをクリックすれば、どのページに行くのか。
- ここでタップしても、変なページに行かないのか。
それがはっきりしていないと、本を読むこと以前に時間を取られます。
ebookはそう言った部分では、明確さが前面に出て、サービスの温かみを感じます。
ebookJapan良い所2.少ない操作で済む
一つの行動にかかる疲労コストが少ない。
だから、読むことに集中できる。
そう言ったところは、良い所だと思います。
本を読むのに、3つも4つもステップを踏むのならその分、時間の無駄になります。
そこを極力省いた点が僕としては好きなところです。
ebookJapan良い所3.引き出しが多い
ビジネス、漫画、自己啓発、実用書、小説。
いろいろな分野が存在します。
引き出しが多い点が良い所です。
引き出しが多い利点
引き出しが多い利点は、
ebookJapan一つだけでアプリが事足りる
ということでしょうか。
いろいろなアプリを使うと、作品を読み返したくなったとき
「ドラゴンボールは、どこのアプリで読んでたっけ?」
「嫌われる勇気は、どれだっけ?」
という具合に、探す手間が出来ます。
しかし、統一してebookJapanならば、手間が省けて生産的です。
ebookJapan良い所4.幅が広い
一分野において幅広く扱っています。
漫画で言えば、端は少年漫画、ケツは少女漫画。
ビジネスで言えば、マ―ケティングからトークスキル。
そう言ったプールの多さは使っていてありがたいところです。
どういった点で有利か→専門分野で勉強するとき
例えば、
マーケティングの勉強をする時
本を一冊を読んだくらいで、勉強は完結しないと思います。
幅広い分野を読んで、血肉にするからスキルは身に付くわけで。
僕も1つの分野につき10~30冊は読んでます。
そういった意味では、プールの多いアプリの方が有利なのです。
ebookJapan良い所5.サービスが良い
無料チケットやポイント制度など。
しかも無料チケットでは懐かしの漫画も読める。
僕はクッキングパパを読んでました。
手塚治虫の作品や、金色のガッシュなども読めた時もあった感じです。
僕は読めてませんが、、、
進撃の巨人も序盤の1~5巻までは無料で読めたりするので、暇つぶしに活用できます。
また、ビジネス書も試し読みできます。
最初の数ページですが、本の良し悪しは最初の文体でなんとなくわかるものです。
そういった意味では、損をしないサービスだと言えます。
ebookJapanの物足りないところ
1ユーザーだからこそ感じる物足りない所。
これも書いていきます。
これといって尖ったものがない
万人に受ける書籍サイトorアプリです。
それでも、DMM的な大人の汚さとか。
【DMM.com 電子書籍】
そう言った突出したものに欠けるところは、物足りないと感じます。
良く言えば、万能。
悪く言えば器用貧乏。
ただ、正直満足しているから出てくる不満でもあると思います。
【結論】使っていて、不足を感じる電子書籍ではないと思う。
上の通りですね。
使っていて、不満になることはないと思います。
コンテンツもしっかりしているし、運営しているのはYahoo!だからなんかそう言った意味では安心感があります。
良いサービスは、いい会社の物を使え
長い物には巻かれよ、理論
仕事柄、いろいろなサービスを使ってきました。
上の理屈は9割5分正しい理論です。
ということで、お勧めできる電子書籍です
勉強、娯楽、暇つぶし。
あらゆる生活シーンで使える万能電子書籍。
その真髄は
シンプルイズベスト
と感じます。
- 勉強時間が無い方。
- 何もしない時間を減らしたい方
- 家を出ず、作品を視聴したい方
活用をお勧めします。