プログミングは現代社会において、かなり好待遇のスキル。
web全盛期。そして今後しばらくはその隆盛が衰えることはないであろうこの時代。身に着けることが出来れば、現状をぶち壊しエサ場を作ってくれる強力な呪文です。
そう言った中でプログラミングスクールに通い、いち早く前線に立って稼いでいこうという人は増えていますね。
仕事帰り、大学のバイト終わり。そう言ったスキマ時間でも出来ることはある。むしろそういった時間を使わないとスキルは身に付きません。
プログラミングスクールはお金こそかかりますが、それでもその対価に見合ったものは手に入るともいえるでしょう。
とまあ、前置きは置いておき、今回の本題は
テックブースト。
これに通っていた僕の感想を書いていこうと思います。
今後の人生を変えていきたい、とは言わずとも。今の現状を変えて収益を増やしていきたいと思っている方にはすごくいい場所でした。
ということで、
ぜひ参考にしてもらえればと思います。
目次
テックブーストって何?
プログラミングのスクールです。
様々なプログラミングの基礎知識を知識としてだけではなく実践可能な「知恵」として身に着けることが出来、そして応用の仕方を学ぶことが出来るスクールだと思います。
守破離の中で言えば、守、破。この2つを土台として身に着けることが可能であると言えます。
その世界での常識と、その常識をいかにして実践で活かせるように出来るのかを学ぶことが出来ること。ここにこのテックブーストの強みがあると感じますね。
社会で戦える武器がほしいのなら
多くのスクールは知識こそ蓄積されていくのです。
コードの打ち方とか、用語とか、形式の作り方とか。その世界の概念はある程度「そういうもんなんだな」と理解することが出来るわけです。
ただそれが普通のスクールであり、言ってみれば
教えることは教えたから、後は自分で何とかしてね。
ていう感じなんですね。
しかしその知識って使い方を知らないことには結局のところ、宝の持ち腐れになります。
収益に転換できなければ意味がないわけです。
そう言った中で、テックブーストは本当の意味での
「プログラミングの使い方」
これを学べるところが望ましいと言えます。
社会で戦えるエンジニアになれる。
己の武器として感覚レベルに落とし込むことが出来る点。ここにテックブーストの魅力があると感じます。
具体的にどんなところなのか。
テックブーストは具体的にどんなところ。
企業の概略を解説していこうと思います。
受講スタイル | 通学orオンライン |
期間 | 3ヵ月~ |
費用(通学) | 269,800円 |
費用(オンライン) | 184,800円 |
初心者 | 入校可 |
表で書いてみればこんな感じでしょうか。
僕はオンラインで受講してプログラミングのイロハを学びました。値段は20万円弱でして、そのときは収益が少なかったのでしんどかったです。僕のひと月分の給料を上回っていましたから。
とはいえ、それなりの成果を甘受することが出来ているので結果的に見ればOKだと思っています。
ただ、これから始めようとする人はすごく不安になる金額ではないかと感じますね。
しかし、こればっかりはどうにもなりません。僕はテックブーストお偉いさんではないので・・・・。
テックブーストのメリットについて
ではテックブーストのメリットはどこにあるのか。第一には血肉になる部分が多いというところにあります。
「使えそうな知識」ではなく、「使える知識」これを本格的に学べるという点は、メリットだと思います。
まず最初に自分がどういった人間なのかを、カウンセリングで相手に理解してもらうところから始まります。その結果として、カリキュラムが組まれ自分にあった学習内容が提供される感じです。
その後、アドバイザーによる指摘によってオリジナルサービスが提供できるレベル程度には仕上げることが出来ます。
大事なこと
ただ、スクールを受けるうえで大事なことはここを受けたから必要最低限のレベルが身に付くというわけではなく、ある程度自分で勉強する必要はあるということです。
全てをスクールに任せっきりで開花できるかと言えばそんなことはなく、努力も必要になります。
会社に通いながらでもプログラミングを学ぶことが出来る
僕が一番魅力的に感じた部分はここですね。
会社に通いながらプログラミングを学ぶことが出来る。本格的なスキルを学ぶにはどうしても、時間作る必要があるし、その中で時間が捻出できなくて失敗することもあります。
ただ、テックブーストは仕事終わりの空いた時間で自分なりの武器を身に着けることが可能でした。
出来ることが日増しに増えていき、新しい世界が広がっていく感覚は病みつきであり、どんどん前に進みたくなっていきます。
人は本来、「知りたがる」動物なのです。社会人となりその本能がだんだんと抑えられていくのですが、それはもったいないことこの上ないでしょう。
プログラミングの力について。
プログラミングの良いところは実力があれば、稼げるというところにあると思います。
普通の会社で働いているのであれば、実力があっても部署で推されている新人とか、よくわからない上司の手柄にされて自分の稼ぎにならないことがありますね。
また自分が大手柄を上げて出した結果も、「部署の結果」として扱われます。そのため年収1000万相当の仕事をしているのに、300万円しかもらえない。ということも往々にして起こりますし、そう言った現実にわずらわしさを感じる人も少なからずいると思います。
しかしプログラミングを学べば、フリーランスとして活動するまでこぎつければ、自分の実力を高めながら案件をこなしていくことが出来ます。
その中で収益とスキルを両方高め、自由な時間で効率的に稼ぐことが可能です。
現代、エンジニアは人手不足です。
現代はエンジニアが非常に少なく、「強いエンジニア」が引っ張りだこになっている中です。AIが発展していく今後も2030年、2035年、2040年と出来るプログラムを書ける人が求められるのです。
食いっぱぐれない。
そう言った先を見て高い収益を安定して稼ぐうえでプログラミングを学ぶことはすごく効果的な行動だと思っています。
僕はブログという方向でお金を稼いでいますが。
僕の場合はブログという手段でお金稼ぎをしています。
このブログにおいても、プログラムで学んだことは活かすことが出来ます。第一に0→1にしないと結果が出ない部分は酷似していますね。
それに長い時間をかけて一つの物を作り上げる工程はすごく似ています。適性的に見て、文章を書くのが好きな僕はプログラマーという道からは横道が逸れたのですが、そこで学んだことはすごく生きていると実感します。
そう考えると、いい意味で潰しが効くわけです。
テックブーストはこういった人にオススメ。
- 会社に通いながらスキルを磨きたい人
- 新しい世界に憧れる人
- プログラマーってかっこいいなと思う人
- 将来的に独立したい人
- 転職を考えている人
- 引き出しを増やしたい人
僕が思ったのは上の通り。
上のようなことを思っていたり、日々感じている人はオススメです。
プログラムという無限の世界。
プログラムという無限に広がる文字列の世界。そこはある意味では現実世界よりも自由です。どう表現しようが、何を作り上げようが文句を言う人は誰も居ません。しかも、それでお金まで稼ぐことが出来る。
そして。
その世界でどうやって成果を上げるか。それは書いている人間の自由なわけですが、まずはその世界の基本を知る必要があります。
これはどんな世界でも一緒です。
守破離が大事なのです。
そういった意味においてテックブーストは初心者にとって最高の登竜門になりうると思います。
セカンドキャリアを踏み出していきたい人はいかがでしょうか。
無料相談会あります。
プログラムのプの字も知らない人でも、無料相談をすれば良いと思います。そこはちゃんとした企業なので安心した受け答えがあり、理解してもらえます。
そこでやってみるか否かを判断してみましょう。