最近ツイッターをやってまして、いろいろな発見がありました。
今回はそんな話です。
はい。
前提。
僕は一応ブロガーとしてそれなりにやっているのですが、我がブログLionHeartはSEOでの流入が全てでして、SNSはからっきしなのです。
そういった中でツイッターをやろうと思ったのですが、一度挫折しました。
3000字とか長文をだらだらと書いて結論を出すブログと140文字で結論を出すツイッターは似て非なるもの。
野球とソフトボール、ワンピースとNARUTO、カレーと肉じゃがくらいの違いがありました。
カレー職人に肉じゃがを作らせても微妙な仕上がりになるがごとく、僕自身も全くフォロワーが増えずに悩んでいました。
それでも2度目は
とにかく自分から絡んでいこう。
こういった純粋な気持ちをもって望んだところ、最近いろいろな人に仲良く(同情)してもらうことが出来ました。
やっぱり、
自分から絡むことはすごく大事なんだな。
と思った次第。
木戸隆太のブログはこんなブログです。https://t.co/6OGuITzGq9
実体験をベースとした自己啓発ブログ。「強く、かっこよく、不器用に。」
を、モットーにやっています。
日々の生き方に疑問を抱いた人に読んでいただいて、1%でも糧にしていただければ幸いです。
— 木戸隆太@ブロガー@LionHeart (@koooooomoowww) January 9, 2021
はい、まあ、ちょっとした報告なのですがせっかくなので仲良くしてくれる人とその人のブログのURLを張り付けて宣伝でもしてみようかなと思います。
ギリお@ギリ健ブロガー
ブログを開設しました。
記念すべき最初の記事タイトルは、『ギリ健(ギリギリ健常者)には駐車場管理人のアルバイトがオススメ』です。
興味のある方はどうぞ。https://t.co/x3wdI28YnB— ギリお@ギリ健ブロガー (@Girio_Giriken) December 1, 2020
ブログ
ギリ健さんは僕のツイートにいつもいいねをくれる人でして、すごく励みになっています。
ブログ内容やツイートの内容は基本的には自己啓発系が多く、そういった意味では僕自身のブログと似たような感じです。
つまるところ、同じベクトルを向いているライバルである。ということになります。
今後も切磋琢磨していきたいと思っております。
マリベル@HSP目線のブロガー
【マリベルはこんな人】
フォローするかどうかの参考にして下さい☺️⭐️フォロワーさんに話しかけます
⭐️話しかけられるのが好き
⭐️フォロワーさんのブログ読むのが好き
⭐️突飛でないブロガーさんフォロバします
⭐️ポリシーは「コツコツ」
⭐️おばさんですがよかったら🐱#ブロガーさんと繋がりたい— マリベル@HSP目線のブロガー (@mariebelle_life) January 9, 2021
ブログ
マリベルさんも僕のくだらないツイートにいいねを推してくれたりする、すごく良い人です。
ですから、みなさん。
仲良くしていくべきだと思います。
ブログの
「繊細さんが今日も行く」
は、自己の経験則をもとにかかれている自己啓発系のブログ。
そして継続的に投稿をしているところを見ると、僕も負けてられないなと思うわけです。
まあ、そう言うこともあって今後も良い刺激になってもらえれば、すごくうれしいなと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。
はるりんご@恋愛心理ブロガー
昨日かまくらの中で書いた記事です⛄️ww
…というのは嘘でブログ更新です❗️
気になる相手の連絡先をゲットしたい人は読んでみてください😊✨#ブログ更新 #ブログ仲間と繋がりたい #ブログ初心者 https://t.co/pncDlGBR8q— はるりんご@恋愛心理ブロガー (@haru891225) January 11, 2021
ブログ
この方も僕のツイートをよく見てくれている人でして、いいねとかリツイートをくれます。
言うまでもなく励みです。
はるリンゴ部屋は恋愛系のブログです。
金、恋愛、コンプレックスは伸びるブログと言われている中で、すごく内容の濃い(恋)ブログを運営されています。
僕は恋愛が苦手なので、読んでいて耳が痛くなることが書いているのですが、言ってみればそれぐらい説得力のあるブログであるということが分かります。
男性に頭を撫でられるときゅんとする
なんて、俺考えたこともねえよ・・・・。
ツイッターをやっていて思ったこと。
僕は孤独の中で己のスキルを磨いてきた、けっこう寂しい奴なのですがこういった仲間を増やすことはシンプルに
良いことだな
と感じました。
同じ目標に向かって努力する仲間と情報を交換することは間違いなく財産になるワケです。
そういった中で、ツイッターという多くの人と無制限に情報交換をしたり、自分の悩みを打ち明けることが出来る場所はプラスになるに決まっています。
ということで、今後はもっとSNSに力を入れていければと思いました。
まあ、そんな感じで、今回の記事は終わりです。
ご清聴ありがとうございました。