趣味

軟式野球の打ち方。万人に使える技能とスキル。

万人に使える打撃理論

「そんなもんあったら苦労しねえわ。」

そう思っている人も多数いるとは思いますが、個人的には

苦戦している人がある程度勝負できるくらいにはなれる打撃理論

を導き出せたつもりであり、割と効果的でしたので紹介したいと思います。

トンネルを抜ける役割を担えれば幸いです。

【打ち方】軟式野球と硬式野球は別物である。

大前提。

軟式と硬式の打撃にはそれぞれに異なった哲学があると思っています。

それらをほんの少し解説していくので、読んで行ってもらえれば(*'▽')。

硬式打ち

硬球は

潰すという感覚で打球を飛ばす人が多いと言えます。

硬いボールは潰れることなく、強力なスピンをかけることが可能です。

最も打球を遠くに運ぶのはバックスピンですが、これが空気を掴み、揚力を生みます。

それが遠くに打球を運ぶ原動力となります。

軟式打ち

軟式は

捕まえるという感じが表現的に近いと思います。

一定以上の力を加えれば変形してしまう軟式ボールを捕まえて、そのまま運ぶ。

ある程度のカス当たりでもバックスピンで飛んでいく硬式に比べ、軟式はまさに「純粋なミート力」が問われます。

そういった中で導き出された論理

実は僕も高校球児でして軟式野球をはじめた時は結構苦労していました。

そういった中で導き出された論理は次の3つです。

  1. 当てる
  2. 乗せる
  3. 前にもっていく

順を追って説明していきます。

軟式野球の打ち方・万人に使える技能1.当てる

まず当てることが大事です。

「当てる?バッティングなら当たり前じゃないか」

確かに。ただこの場合で言う「当てる」というのは、

「バットのスイートスポットに当てる。」

ということです。

当てるだけ、と芯に当てるは全然違う。

「バットに当てるだけでも良い」

という意識が、「スイングが小さくしてしまわないか?」という考えに至る人もいるかもしれません。

しかし

コンパクトスイング=スイングを小さくする

でないことをここで書いておきます。

 

自分のスイングで確実に芯で捉える。

これがコンパクトに振る、ということです。

プロ野球なら

吉田正選手、森友哉選手の打席での立ち振る舞い。

これはプロ野球選手ながら軟式野球においても参考になりうると思います。

プロとしては小柄ですが、2人とも球界を代表する打者で、高いミート力に加えてボールを遠くに飛ばす力も一流です。

それを支えているのは、ボールをミートする力に加えて自分のスイングを貫いているから、と僕は踏んでいます。

軟式野球の打ち方・万人に使える技能2.乗せる

「乗せる。」これは感覚の話で、出来るだけ理論で話したいと思いがありますが、どこまでいっても

スポーツは感覚でやるものです

(避けようのない事実)

乗せる=ボールの軌道にバットを乗せる

あくまで僕の経験則を話しますと、「乗せる」という感覚は

ボールの軌道にバットを乗せる。

ということですね。

簡単な図です。

バッティングはバットとボールを使った交通事故

上の図で分かる通り、バットの線とボールの線を合わせることが大事なのです。

例えで言ってみれば、「交通事故」を起こすことですかね。

一定以上の速度と質量を持つボールとバットがぶつかると、そこで熱量が生まれます。

そのときの熱効率の大きさに比例してボールは遠くに飛んでいくわけです。

お手本

百聞は一見に如かずです。

(オリックスの回し者ではありません。)

構え~うち終わりまで全く力みがありません。

この打ち方は軟式野球においても運用できるものであるとし紹介いたします。

軟式野球の打ち方・万人に使える技能3.前に持って行く。

つまるところ「フォロースルー」ですね。

打撃は「ベクトル量」が大事になります。ベクトルとは日本語に訳すと「力の向き」です。

力の方向をいかにしてフェアゾーンに強く向けられるか。それが質の良い打球を飛ばすカギになります。

大飛球にはセンター方向への力がかかっている

良い打球とはセンター方向に強くベクトルがかかっている打球です。

レフトへのホームランも、ライトへのホームランも結局センターへ強い力がかかっているからこそ生まれるのです。

一旦まとめる。3つのポイント。

ということで、まとめに入ります。

  1. 当てる
  2. 乗せる
  3. 前にもっていく

「これじゃどうして実践に活かせばいいかわかんねえよ」

という人に。

ここからが本題です。この3つをうまく統合した打ち方を紹介します。

【本題】全てを統合するために

大事なのは一つ一つの論理をつなげていき、一つにまとめることだと思います。

点と点ではなく線で結ぶ。

 

僕が実践の中で導き出した打ち方は次の通りです。

ノックを打つつもりで打席に立ってみる

  1. 当てる
  2. 乗せる
  3. 持って行く。

これらを全て統合したものとして、

ノックを打つ感覚で打席に立つ。

というものを紹介します。

外野ノックを打つ時を思い出してほしい

ちょうど外野ノックを打つ時の感覚が、

理想的なボールを捕らえる感覚に似ている。

と思っています。

 

ボールを「潰す」というよりも、「包み込む」。そして外野にボールを「飛ばす」ではなく「運ぶ」。

 

この感じでボールを打ってみると、スイートスポットに当てやすく、乗せやすく、フォロースルーもキレイになりやすいかと。

しかも最近のビヨンドならばボールとの接触時間も長くなり、より容易に打球を飛ばすことが出来る。

意識

外野フライを打つ意識としては、左中間にポトンと落とす感覚を意識しましょう。

無理に外野を超えることは意識しなくてもOKです。

あくまで左中間を狙うことが肝ですね。そうすることによってヒットゾーンが広がるからです。

センター方向に打つ感覚でやるのもアリかもしれませんが、差し込まれやすくなるし正面を突くライナーが増えるのでヒットを損する感じがあります。

とはいえ感覚は千差万別なので自分にあったやり方をするのがオススメです。

構えもリラックスするはずです

そしてこの打ち方の良い所は、構えがリラックスしやすいところも一つあります。

体が開きにくくなりボールを見ることのできる時間も長くなる。

だから、直球に限らずに変化球にも対応できる。

 

どうでしょう。あえて名前を付けるのであれば

ノック打法

でしょうか。

実践してみることをお勧めします。百聞は一見に如かず。まずは近所のバッセンで。それでも無理なら実践ぶっつけでも。

ノック打法をより充実させる2つの手段

  1. 筋肉をつける
  2. ビヨンドを使う

使える筋肉を増やすこと

この打ち方はボールを捕まえて運ぶ。

ここに真髄があります。

運ぶことで飛距離が伸びますが、さらに遠くに飛ばすには筋力が必要です。

瞬発的に発揮される力とボールの球威に負けない強さ。

そういった意味では筋トレをすることは正攻法ともいえる、飛距離アップ法です。

自宅で完結する野球の野手、打者向け筋トレ。着実に大打者になろう。

自宅で完結する野球の野手、打者向け筋トレ。着実に大打者になろう。

ビヨンドを使うこと

軟式特有の運ぶ打ち方とビヨンドの相性は抜群に良いです。

ウレタン部分(ゴムみたいな部分)がボールを長い時間捕まえることに適しているからです。

 

そういった意味では外野の間を抜いたり、頭を超える打球を増やすうえではビヨンドを使うこともありです。

ビヨンドは基本的に重たく筋肉が無い人ならば、「振られます。」

しかし、筋肉を増やすことが出来ていれば扱うことも可能です。

軟式野球で一番飛ぶバットの性能。「打高投低」になるワケ

軟式野球で一番飛ぶバットの性能。「打高投低」になるワケ

バッティングを深堀すればスランプに強くなる

バッティングは水物。

調子がいいかと思えば、次の瞬間にはスランプが待ち受けている。これがバッティングの怖さです。

それでも絶望するにはまだ早いと思っています。

確率の良いやり方を深堀して、基本を固めていくこと。

これさえできれば、スランプに対して強く出ることが出来るかと思います。

 

遠くに飛ばしたい?ヒットをたくさん打ちたい?それならば今から動き出しましょう。

それだけの道具と理論が現代軟式野球には揃っているのですから。

野村克也「野球は頭のスポーツ」

考えて結果が出た場合それは非常にうれしいことです。

趣味の領域を超えて実生活にもいい影響を与えるものであると僕は思っています。

 

最後に、僕の好きな言葉を一つのこし、ペンを置きたいと思います。

疑わずに最初の一段を登りなさい。階段のすべて見えなくてもいい。とにかく最初の一歩を踏み出すのです。

Take the first step in faith. You don’t have to see the whole staircase, just take the first step.

キング牧師

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