趣味

軟式野球の打ち方。万人に使える技能とスキル。

どうも、こんにちは。

軟式野球。良いですよね。

休日に野球好きが集まり、チーム一丸となり勝利を目指す。

良い運動にもなるし、最高の趣味であると思います。

僕自身軟式野球をやっているのですが、毎度毎度有意義な体験をさせていただいています。

僕自身、野球に携わっていた期間が、学生時代を合わせて、10年を超えました。

その中で、培った経験をもとに今回は、「スタイルを壊さない程度の良い打ち方」、これを指導させていただこうかなと思います。

【打ち方】軟式野球と硬式野球は別物である。

まず、大前提。

学生時代から野球に携わっている方はご存知の通り、軟式と硬式は全くの別物です。

まあ、中には小島よしおよろしく、「そんなの関係ねえ」と言わんばかりに順応する器用な方もいるわけですが、ほとんどの場合、硬式でやっていた球児たちは軟球に苦しめられるのです。

硬式は、ボールにスピンをかけることによって、遠くに飛ばすのですが、軟式はボールを運ぶことによって遠くに飛ばします。

感覚では、

硬式はシバク。軟式はつかむ。

ですかね。

つまりは、軟式野球で活躍しようと思えば、軟式の打ち方を身に着ける必要があるということですね。

つかむ、運ぶ。

こういった感覚での言葉を上記の説明で用いましたが、これでは少しわかりにくいと思いますので、具体的に、軟式の打ち方を深堀していきましょう。

軟式ボールを打つこと3選。

僕は、軟式ボールを打つコツは大まかに分けて、3つあると思っています。

・当てる

・乗せる

・前に持って行く

この3つです。

当てる

まず当てることが大事です。

「当てる?バッティングなら当たり前じゃないか」

という人もいると思います。

しかし、この場合で言う「当てる」というのは、

「バットのスイートスポットに当てる。」

ということですね。

硬式球では、思い切り振りきらないと、たとえ芯でとらえても、打球が死んでしまい凡打になることが多いです。

だから、チームの課題として思い切り振ること、これを徹底する場合も多いです。

しかし、軟式は違います。

スイートスポット、いわゆる「芯」で捉えることが出来ると5割、いや下手をすれば3割程度の力でも内野はおろか外野の頭を超えることが可能になります。

野球が好きな人なら、分かると思いますがおかわり君こと中村剛選手みたいな、しなやかな凪のようなスイングでもOKということなんですね。

でもそうすると、

「スイングが小さくなるのではないか?」

と危惧する人も出てくるのではないかと思います。

これに関して言うと、確実にミートした後、大きくフォロースルーすることが大事になりますね。

コンパクトにする。

といえば、スイングを小さくすることをイメージする人も多いのではないかと思います。

しかし、そうではなくて自分のバッティングを小さくするのではなく、自分のスタイルを崩さない程度に確実に芯で捉える。

これが、コンパクトに振る。

ということなんだと、僕は思っています。

だから、振りはボールをバットの面で捉えることを意識し、振り抜き(フォロースルー)を大きくする。

これを意識することが軟式野球では大事。

と僕は思っています。

吉田正選手、森友哉選手なんか、いいお手本ですよね。

プロとしては小柄である体格ですが、2人とも若くして球界を代表する打者です。

それを支えているのは、ボールをミートする力に加えて、大きなフォロースルーにあると僕は踏んでいます。

あれがあるおかげで、ボールに最後まで力が伝わり、捉えた打球ははるか彼方にぶっ飛んでいくのです。

とすれば、素振りや打撃練習の時に振り抜きを大きくすることを意識しましょう!

乗せる

これまた、感覚のお話です。

しかし、仕方がありません。

スポーツは元来、感覚で楽しむものです。

そして、その感覚を体にしみこませない限り、活躍することなんて夢のまた夢です。

では、「乗せる」という感覚はいったいどういったことなんでしょうか?

それはボールの軌道にバットを乗せる。

ということですね。

簡単な図です。

これは、先ほど書いたボールに当てるのさらに、上位の領域の話です。

まず前提として、あらゆる動く物体は軌道を描いて動くわけです。

日常的に目にするものとして、車なんか見ていると、分かりやすいかもしれません。

国道一号線でも、世田谷区の裏通りでも、動く物体である車は軌道を描いて進んでいるのです。

そして、あくまでたとえ話ですが、その状態で軌道の反対方向からトラックやブルドーザーが突っ込んでくると、どうなるのか?

これは、簡単ですよね。

交通事故が起こります。

そして、ここがこの話の核心となります。

不謹慎ですが、バッティングではこの「交通事故」を起こすことが僕は大事だと思っています。

ボールの軌道上に、バットを入れることによって前から来るボールと、こちらが降り出すバットがぶつかりエネルギー(熱量)が生まれるわけです。

そのときの熱量でボールは遠くに飛んでいくわけです。

例えば、一流のバッターはこの軌道に乗せる技術がべらぼうに上手く、言うなれば、たびたび交通事故を起こしています。

イチローや青木なんてそれの常習犯です。

上記のような、トップレベルの選手は、変化球であろうと剛速球であろうと自らの経験則と哲学によってボールの軌道を熟知しているので、

クリーンヒットやアーチを量産できるわけですね。

とすれば、大事になってくるのはボールの軌道を読んでバットを入れること。

これがこそが、バッティングのマストファクターだと僕は仮説を立てました。

そして、それは先ほど書いた「当てる」ことを応用すれば、だんだんとできるようになってくると経験より、実感しています。

先ほども、例に挙げましたが、やはり吉田正選手は乗せるのも上手だな。

と思っています。(オリックスの回し者ではありません。)

この選手は、まずボールの軌道にバットを入れ、そこから豪快に押し出しています。

それによって、ボールに自身の体重を乗せて京セラの五階席にカチこんでいるわけです。

だから、ミートとパワーの両立が出来るわけなんですね。

前に持って行く

前に持って行く。

これは、先ほどの「2つのコツ」で何度も書いたことなんですが、「フォロースルーを大きくすること」ですね。

多くのバッターは、ボールを芯に当てること、それから、バットを思い切り振ることがゴール地点と捉えているフシがあります。

でも、そうではなくて

「ボールを確実にとらえて、そこから理想的なフォームで打球を前に持って行く」

これこそが、バッティングのゴール地点なんだと思います。

そして、結局打撃は、「ベクトル量」これが大事になります。

ベクトルとは、物質に加わる力の方向です。

このベクトルをいかに、自分の前方に持って行くかが外野フライになるか、外野の頭を超えるかのカギになる。

と僕は、踏んでいるのです。

だからこそ、力を前に、さらに前に伝えるために、フォロースルーを大きく振り抜くこと。

これが、すごく大事なのかなと思います。

一つ提案として、バットをピッチャーに投げる感覚で打ってみると、このフォロースルーの感覚は養われていくと思います。

まとめ。

バッティングは水物。

この言葉通り、打撃こそ多くの野球人が苦労するものです。

調子がいいかと思えば、次の瞬間にはスランプが待ち受けている。

これが、バッティングの怖さです。

だからこそ、高打率をたたき出す選手は重宝されるのですね。

そして、高い打率をたたき出すのに大事なことは何か?というと、それは2つあると思っていて、

・安定したフォーム

・安定した、心

これらが大事なのだと思っています。

今回は、そのうちの一つ、安定したフォームを身に着けるため、僕なりに思っている「理想的な打ち方」を一つ、書いてみました。

ぜひ、練習に取り入れて、糧にしてもらえれば。

と思っています。

難しくて、嫌になるのが打撃です。

でも、野球を面白くするのも間違いなく打撃です。

とすれば、練習するしかありませんよね。

結果を出すためには、考えて練習しないといけません。

でも、考えて結果が出た場合それは非常にうれしいことですし、趣味の領域を超えて実生活にもいい影響を与えるものであると僕は思っています。

そういったこともありまして、今回は若干畑違いになることを覚悟して、野球記事を執筆しました。

最後に、僕の好きな言葉を一つのこし、ペンを置きたいと思います。

疑わずに最初の一段を登りなさい。階段のすべて見えなくてもいい。とにかく最初の一歩を踏み出すのです。

Take the first step in faith. You don’t have to see the whole staircase, just take the first step.

キング牧師

 

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