読書の時間を作る。本を読む時間はいつひねり出すのか?【5選】

読書ってすごく有意義なことです。

活字を読むことで、集中力がつきますし、一冊の本から得られる知識。

これは、想像以上のものがあります。

良く言われるのが、

本を読む前と読んだ後では考え方が変わっていないといけない。

しかし、実際に本を一冊読み終えた時、人には何らかの変化が生じるものです。

確実な進歩がそこにはあるわけです。

だからこそ、僕は

「本を読むことのメリットは大きいし、将来のために読んでいくべきだ。」

と常々、感じています。

本を読みたい。でも読めない。読む時間がない。

こういった人は多いみたいですね。

本は読みたい、けれども読む時間はどうすれば作り出せるのか?

確かに現代では仕事に勤しむ時間が長く、疲れた体に鞭を打ち、本を読むことは難しいのかもしれません。

本を読むのってすごく体力を使いますからね。

そういったこともあってか、

「本を読んでいる暇があるのなら、自分をリフレッシュさせよう。」

という発想に至るのも仕方がないのかもしれません。

しかし、僕自身社会人時代、とにかく知識を身に着けたかったので、どんなことをしてでも本を読む時間を作ろうとしていました。

その結果、本を読む時間を作り出す方法を何とか編み出すことに成功し、今となってはその知識がいろんなことに役立っています。

ということで、本を読んで知識を蓄えたい人の参考になるべく、

今回はその方法をいくつか紹介して、仕事で忙しい人や、本を読む機会を作りたい人のためになる記事を書いていければ。

と思います。

それでは、早速紹介していきます。

読書の時間を作り出す方法その1.本を読むことを好きになる。

自己啓発書やハウツー本を読んで知識を身に着けたい。

そう思っている人はたくさんいると思います。

しかし、こういった高尚な本は読んでいくうえで、かなりの読解力を必要とします。

なぜなら、本を書いている側はどれだけ分かりやすく書こうとしても、概念を説明するためには大量の専門用語を使わなければならないからです。

結果、ほとんどのハウツー本や自己啓発書は、専門用語や難しい概念に埋め尽くされてしまいます。

そして、そういった本を読むのは大概「苦痛」に感じるんです。

だからこそ、

「理解が追い付かなくて投げ出してしまう。」

これが、多くの初心者読書家にありがちなパターンです。

ではどうすれば、いいのでしょうか?

僕としてはまず、

本を好きになること。

これが大事なのだと思います。

大前提として、

楽しいと思えなければ習慣は身につきませんし、「実」にもならないのです。

では、本を好きに、読書が面白くなれば、どうなるのでしょうか?

まず、本に触れる回数が増えます。

すると、次第に活字に慣れていきます。

活字に慣れると、文字から解釈する力が身につきます。

(いわば「読解力」が身につきます。)

「読解力」によって、いろんなものに対する理解が広がり、理解が広がると、知ることが楽しくなります。

そして、結果的に、最初に挙げた自己啓発書も読破することが出来るようになるんですね。

僕は

「何にでも、順序がある」

と思ってます。

それで言うと、本を読むうえで知識を身につけることはゴールです。最終目標。

まずは、

本を読むことを楽しむこと。

それがスタート地点であり、学問の入り口であり、大事なことなのではないでしょうか?

好きこそものの上手になれ。

という言葉がありますが、まさにその通りだと思います。

まあそういったこともあるので、本を読むための理由作りをするため、何度も言いますが、

「本を好きになること」

これが、大事だと思います。

そうすれば、時間がなくても何とか本を読もうとするはずです。

「TVゲームをするためなら、徹夜もする!」

「愛する彼女といるためなら、寝る暇だって惜しむ!」

そういった経験はありませんか?

それと一緒です。

人間、好きな物のためなら、割と融通を利かせることが出来ちゃうんです。

そして、そのために、僕がおすすめするのが次に紹介する

「好きなジャンルを見つける」

ということです。

読書の時間を作り出す方法その2.好きなジャンルを見つける。

誰しも、関心を持つ分野というものがあります。

例えば、僕は、「空想上」の話が好きです。

オカルト系や異世界系、近未来系などなど。

だからこそ、ファンタジーとかSFなどに強い関心を持ちますし、そういった小説は寝る間を惜しんで読むことが出来ます。

そして、世の中にはあらゆる分野の小説が出版されています。

恋愛、スポーツ、SF、哲学、推理・・・etc

まあ、その広がりは無限大といって良いでしょう。

ということで、

数多あるジャンル。その中から、自身にマッチするものを見つけ出すこと。

これが、

「本を好きになり、さらには本に触れる回数を増やす」

うえで大事だと思います。

「見つけ出す」

というと、時間がかかりそうですが、別にそこまで深く考える必要はないかと思います。

哲学系の話が好きなら、ネットで「哲学的な小説 おすすめ」と検索すればいくつか出てくるでしょうし、

SF系が好きなら、「SF小説 オススメ」と検索すれば、何件かヒットするはずです。

それに、いい図書館ならスタッフの人がお客さんの好みに合わせて、本を教えてくれます。

ということで、現代においては、好きな本、それからジャンルを見つけるのは、それほど難しいことではないと思っています。

好きなジャンルが見つけることが出来れば。

そこから、突き詰めて、複数冊読んでいけば良いと思います。

ジャンルと一口に言っても、同じ分野だけでなく、同じ小説家。

というくくりが出来ます。

たくさん読んでいると、一人や二人好きな小説家が出てくるものです。

その、小説家の本を読破する。

というのも、僕はアリだと思います。

要は、読書を楽しむことが出来れば、良いわけです。

そして、ジャンルを突き詰めて、ある程度読んで飽きた、あるいは他の分野に興味が出てきたら、別のジャンルを読んでみる。

といった感じで良いと思います。いわば、ジャンルとジャンルをハシゴをするということですね。

しっかり読んでいけば確実に教養が身につきますし、いろんなジャンルを読むことによってその知識は広がりを見せます。

学び、知識が広がる。

これこそ、人間が神によって、与えられた最高の恩恵ですし、やはり知らなかったこと知ることが出来れば、そこには言葉にできない喜びがあります。

ということで、気分転換をしたいな。

と思ったら、別の分野を楽しんでみることも僕はアリだと思います。

そうすることで、引き出しもドンドン増えていきますからね。

読書の時間を作り出す方法その3.嫌なときに読む癖を作る

ここまでは、本を読む習慣作りの方法。

言わば、本に触れる回数を増やすやり方。

これについて、書きました。

次に、大事なのは

「作った習慣を定着させる。」

ということです。

習慣とは1年、3年、5年、10年・・・と続けて、それが自分のためになって、初めて「習慣」と呼べるものである。

と僕は思っています。

そういったこともあって、読書というものを自分の生活レベル・・それこそ、歯磨きとかお風呂とか、そういったくらいにまで、ぜひとも落とし込みたいものです。

理想としては、

1日のうちで、活字に触れないと、気が済まない。

本を読まないと、気持ち悪い。

ぐらいのレベル。

ここまで達せれば、理想的ですね。

この領域に達することが出来れば、間違いなく習慣として定着した、と言うことが出来ます。

では、こういった習慣を身につけるにはどうすればいいのか?

ずばり、

嫌なときに読む癖をつける。

です。

人間ですから、やはりどれだけ本が好きでも活字を見るのも嫌だ。

という日が必ずやって来るものです。

しかし、そういった体や頭が拒絶するときこそ、習慣を定着付けるチャンス。

嫌な時間を乗り越えることが出来れば、そこから先は割と楽になったりするものです。

だからこそ、どうしても本を見るのが嫌になったとき、

まあ、根性論になるのは仕方ないのですが、

5分でも良いので本を手にとってほしいと思います。

大事なことは、

「毎日、欠かさず本を読んでいるという事実」

人間というのは、続けてきたことを途中でやめることを嫌います。

しかも、それが長く続ければ、続くほど途中でやめることは難しくなります。

例えば、

1.3日間、続けたモノ。

2.1年連続、365日間、休むことなくやり通してきたモノ。

どちらが辞めにくいか?

と聞かれれば、後者ですよね。

続けるうえでは、そういったある程度の心理的プレッシャーを自分にかける事が割と有効だったりします。

読書の時間を作り出す方法その4.ちょっとずつ勉強するべき分野に手足を伸ばす。

嫌なことを乗り越えれば、強くなれます。

毎日、本を読む。

この習慣を定着することが出来れば、ここで初めて、

磨きたいと思っていた分野の本に手を伸ばしてみると良いでしょう。

この時大事なのは、

読む本をすべて、難しい本にすることは良くない。

ということです。

人間は自分が分からないことを理解しようとするとき、莫大エネルギーを消費します。

それによって本を体が拒絶するようになれば本末転倒であり、

せっかく

「本は楽しいものだ」

と思えるようになったのに、その流れをわざわざ断ち切る必要性はありません。

筋トレなんかでもそうですが、

「自分がやりがいを感じるレベルを覚え、それをくり返すこと」

が大事なんです。(限界に挑戦しないといけないときも、あるんですが。)

ということで、以下の方法を提案します。

「自分が好きな本」、「難しいけど読むべき本」

これをグループ分けし、1週間ごとで読む割合を決めていく。

これが良いかと思います。

(例)

自分の好きな本→週6~7回

読むべき本→週0~1回

最初のうちは、こんな感じで、難しい本は最初の内、いわゆる「かじる程度」に読んでいきます。

しかし、定期的に読んでいけば、ゆくゆくは

「ちゃんと内容を理解してみよう!」

という、強い意志が心に宿る、そんな日が来ると思います。

そうなったときが、チャンスで、

1週間の本を読む割合を好きな本から、読むべき本にちょっとずつシフトチェンジしていけば良いと思います。

この時も

一気に変えるのでなく、徐々に変えていく。

というスタンスが大事ですね。

「穏やかな成長」

これこそ、人間の理想的な成長の仕方ではないかと思っています。

もちろん、急激に成長をして、周囲を驚かす人も中にはいます。

でも、そういった人だって実は地道にコツコツ積み重ねて、ある日を境に積み重ねたことが実り、

そして、周りが驚くほどの成果を出せるようになるのだと思います。

ということで、「ちょっとずつ」、これを意識し、確実に、確実に変わっていきましょう。

読書の時間を作り出す方法その5.アウトプットできるようになる。

理想です。

ハウツー本、自己啓発書から、知識を得るだけでなく、それを応用してみる。

これが出来れば、もはや読者家の粋を超えた、といっても過言ではありません。

唐突ですが、僕の意見を言わせてもらいます。

それは、

「知識は使わなければ、宝の持ち腐れ。」

技能は使ってナンボです。

だから、本で得た知識をどこかで使えないか検討してみる。

これが大事だと思います。

僕で言えば、この「ハサミギロチンのブログ」を運営していますが、

このブログなんかも実の所、本で得た知識をふんだんに使って、大部分が作り上げられています。

「ブログとか、時代遅れwww」

とか思っているあなた。

「ブログでお金を稼げる」

といったら、何も言い返せないでしょう(笑)。

そういったこともあって、僕が常々感じていることは、

「適切な場所で知識をアウトプットできれば、最終的にお金になる。」

だからこそ、知識の宝庫である本を読むことを、すごく大事にしているんですね。

1日で得られる知識なんて、やっぱりたかが知れていますよ。

それでも、1年、3年、5年と続けていけば人生って変わるもんです。

そういったこともあり、本を読むこと。

これは、生活レベルに落とし込み、習慣として死ぬまでつづける必要があるのかな。

と僕は、常日頃から感じています。

人間、知識というものは無限に身に着けることが出来ますからね。

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